音楽は愛だ:ショパン「ノクターン第20番(遺作)」
皆さま、いつもお読みいただいてありがとうございます。<(_ _)>
今回は、Youtubeをサーフィンしているうちに見つかったスーパーキッズをアップします。
動画のタイトル画像を見ているうちに、目に止まったこの子…。
名前は「Elisey Mysin」だそうです。
日本語読みだと「エリシー・マイシン」とか「エリセイ・マイシン」だとか。
ひとめ見て、異次元的なオーラを感じました。
見てみたら、まさに驚嘆…。
鳥肌たちました。
まさに天才…。
「神童」なんてもんじゃない。
一音一音これほど研ぎ澄ませて歌わせられるなんて、ショパンもさぞかし喜ばれるでしょう…。
背後で、司会進行役の女性が文字通り「うっとり」して聞き惚れています。
人生、こんな見目麗しい女性から一度でも、こんな目をして見つめられてみたいものです。(※1)
それに加えて、稀に見る端正で可愛らしいルックス…。
ずっと前に、山形県の某美術館で見た天使のような子供の肖像画を思い出します。(タイトルは忘れました…)
こりゃ女性からは大モテどころか、逆に人生大変そうです…。
ところで、このショパンのノクターンは夜空も知りませんでした。
中学生時代、LPでショパンのノクターン全集を買ったことがあるのですが、あの時代にはノクターンは19曲が知られており、その全19曲が収録されていました。
この20番は、その後に発見された曲のようです。
Youtube発掘の楽しさ、また思い出しました。
読んで頂いてありがとうございます。<(_ _)>
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(※1)真面目な文体でウケようとしないでください…(-_-;)
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