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音楽は愛だ:ショパン「ワルツ嬰ハ短調」


皆さま、いつもお読みいただいてありがとうございます。<(_ _)>
夜空、先月で忌まわしい職場からようやく解放されました。
ダダ下がりだった波動を元に戻し、さらに上げ直していく過程に入りました。


今、久しぶりにドトールじゃなく、独立系のカフェでゆ~~~ったりと☕飲みながら綴っております。
平日の雨模様の午後3時…まさに貸し切り状態。
BGMも波動が低い日本の流行歌などではなく、独立系カフェによくある感じのインストゥルメンタル…。
どうやら有線じゃなさそうです。(^^)


新しい地球に行くためには、重い波動は要らない…
夜空が人生の監獄に入ってしまい、大バッハの結構な数の曲を救いとして聴いていた孤独で苦しい時代の波動も、おそらく新地球には不要…。

前世の夜空にあった「不安とまったく無縁に生きていた」軽い波動こそが、これからの時代にはふさわしいのでしょう。


前世に知った曲たちは、夜空をあの時代の波動に戻してくれるような感覚を覚えます。
この曲も、その中の一曲です…。


甘美だ…。(*´д`*)
えらくロマンチックだった前世…。
今とゎえらい違い…。 (´;ω;`)
今ゎ大成もせず歳だけを取ってしm… (T_T)


ま、待て夜空…波動上げとるとこじゃないか…泣くな夜空… (°∇°;)

ふう…危ないアブない… (-_-;)


この曲、ホントに甘美です…。(*´д`*)
女流ピアニストの仲道郁代さん、まさにショパンを弾くためにこの世に生を受けた印象さえあります。
大作曲家として老成することも許されず、わずか38歳で世を去った19世紀のピアノの詩人ショパン。
しかし、ショパンの遺した数々のピアノの名曲は、これからもずっと長く人々に聴き継がれていくでしょう…。
母なるガイアが5次元に上昇した後も、おそらく… (^^)


もし夜空がツインレイと出会ったら、一流ホテルのラウンジやカフェなどで、ツインレイとこういう曲でワインなどを酌み交わすのもありかしら…。
それまでは独り身でも仕方あるまい… (゚Д゚)


心の平安を保つには、独り身のほうがずっと夜空には合ってる… (;´Д`)


ドトールと違った静けさが、こういう独立系のカフェにはあります。(-_☆)
より濃密な時間を過ごしたければ、独立系カフェがよさげ…(^^)/
自分の家は、現在相当にドツボだから仕方がない…(´;ω;`)
部屋を生まれ変わらせないと、部屋では落ち着けない…(T_T)

って、なんか自分の心の風景を延々と書いてしまいました。
こんな音楽紹介でいいんでしょうか… (゜Д゜;)
自分、皆さまに何か糧になるものを少しでも書けているんでしょうか…。(^^;)

ま、まあ少しでも皆さまの癒やしになればOKですっっ (。・_・。)ノ


こんなの読んでくださる皆さまに、深く感謝します。<(_ _)>
ありがとうございます。<(_ _)>


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