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#7_One for All , All for One(2)
皆さんこんにちは!ユースです!!
#6でお話しした「One for All , All for One」について、お話ししきれなかったことについて、もう少しお話しできればと思います❗
*#6については下記からご覧いください👍🏻
世界共通言語❓❓
さて、ラグビーの紐づけてここまで話してきて、日本でも浸透してきたと、都合よく思っているわけなのですが😅
海外、特にEUではいち早く浸透して、一般的に広まっている考え、精神で素敵な文化だなと思いませんか❓😆
ですがこの言葉、海外ではほとんど浸透しておらず、日本独自に掲げた考え方、精神なんです❗❗❗
それと同じように「One Team」や「ノーサイド」もあまり海外では使われておらず
2019年の日本W杯を契機に使われる場面が増えてきたと言われています😮
それを知ってなんだか鼻が高いのですが
なぜラグビー後進国である日本で、いかにも最初からあったように扱われてたのでしょうか❓🤔
皆で支えあう、何とかしようとする文化
ここからは私見であるのですが、日本では皆で支えあって何かを作ったり興したりする文化が根付いていることにあると思うんですよね🧐
例えば、日本はその特殊な地形から地震が多発しますよね❓
それこそ近年の出来事で言えば、東日本大震災のような一人ではどうしようもない被害が出たりします。
その時に周りの人、地域や町ぐるみで元に戻そうとしますよね🫱🏻🫲🏻
それと比較して海外、特に米国では災害が起きても自分らで何とする、ないしはせざるを得ない文化、スタンドプレーっていえばいいんでしょうか、、、そういった文化が根付いてる気がします。
なので、日本人に馴染みやすい言葉だったのかも知れないですね🤔
注目、浸透している理由
前述したような考え方の差があるのに、(勝手に思っているだけもしれませんが)なぜ広まってきてるのでしょうか❓
思うに世界が団結しないと解決しないといけない問題が、次々に出てきているからかもしれないなと思います🧐
個人が、一つの国ができることに限界が見えてきて一丸となって立ち向かわないといけなくなってきて、そういった言葉が受け入れられるようになったと捉えたい❗❗
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そうだとしたら、日本がリードして、より世界が深く関係を築けるようになったら素敵だなぁ、、、
そんな希望を以て、今回はこの辺で😆
また次回お会いしましょう👋🏻
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