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モーニングページと言う発想。自己流のインプットノートとの比較して。

おはようございます。

先月から「とにかく手書きで書きこむインプットノート習慣」を始めた私です。

(私の場合、50Pのノートを10日で使い切る感じでした。1日平均5ページです)

これは少ないとか多いとかいう話ではなく。
自分のインプット力を把握することが大事だと思っています。

それと並行して、先週末から「日々の気づきメモ」&「新・創作アウトプットノート」もスタートしました。

これも色々やり方を工夫しながらの挑戦中ではあるのです、なかなか面白いです。


そんな中、今日、「朝活」で調べていたら、「モーニングページ」という発想があることを知りました。


「モーニングページ」とは?

簡単に調べたところをまとめると……

1 小型のノートに(小さいモノからA5サイズくらいまで)
2 1日3ページを朝起きたら書く
3 内容はなんでもいい。頭に浮かんだことを書く。とにかく埋めることが大事。
4 12週間(3カ月)続ける
5 最初の8週間(2カ月)は振り返らえらない。

といったようなことであるらしいです。

自分を見つめ直す効果と、発想を柔軟にする効果がある、とか。


「なるほど。これは面白そうだ!」

早速自分の習慣に取り込んで、実験してみようと思います。

今後の執筆と制作の糧にしてまいりたいと思います。