睦月

今 自分が思うこと。見たもの、聞いたもの、感じたこと、それは成長の第一歩。 辛口。

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最近の記事

大人になってからの反抗期

「反抗期は思春期に来るもの」と言うイメージが強いけれど、子どもの思春期に反抗期がなかったからと言って、安心はできない。大人になってから反抗期が来る可能性だってないとは言えないから。大人になってからの反抗期は、厄介。疎遠になってしまい兼ねないから。

    • マナーが悪い年配者たち

      本来なら若い者のお手本にならないとけない年配者、特に男性ほど、マナーが悪かったりする。子どもの頃マナーをちゃんと教わらなかったのかなと思う。50、60、70年も生きて来たんだから、基本的なマナーぐらい分かってて当たり前じゃないの?一体、何を学んで来たのか。それとも、ワガママなのか。やり直しマナー講座的なものを年配者のためにやったほうがいいんじゃないかと思う。 「ボーッと生きてんじゃねーよ!」

      • 判断力の欠如

        「みんながやってるから、自分もやる」と言う幼稚な人が多くて、驚き呆れる。自分の頭で考える力がなく、そのうえ他人のせいにする。子どもじゃあるまいし。大人げない。自分の頭で考え判断し、自分の言動に責任を持つのが大人というもの。  年を取ったからと言って、賢くなるとは限らないということか。

        • 世の中の転換期

          コロナウイルスの大流行は世の中の転換期だと、私は思う。これを機に、社会の在り方や色々なことに対する考え方が変わるんじゃないかと。こういう一大事が起きない限り 社会はそう簡単には変わらないから、これは色々なことを見直すいい機会。どうなるのか恐ろしくもあるけれど、より良い社会になればと思う。

        大人になってからの反抗期

          採用担当に言われてイヤな言葉

          私だけだろうか?面接のとき、あるいは求人応募のために電話をかけたときに面接官/採用担当が訊いてくる「ご結婚は?」「お子さんは?」というセリフにイラッとするのは。「女は厄介」と言われているように感じる。アメリカのように、未婚・既婚や子供の有無を訊くことを法律的に禁じればいいのに。あと、もっと既婚者や子持ちが働きやすい環境になればいいのに。

          採用担当に言われてイヤな言葉

          人の話は当てにならない

          人の話は当てにならない。どうしても話し手の主観が入るし、大袈裟に話している場合が多いし、尾ひれがついて伝わってしまうから。推測「~だろう」が断定「~だ」に形を変えてしまうことも、よくある話。人の話は、話し半分に聞くぐらいがいい。 逆に言えば、自分が人に何かを伝えるときも事実を曲げないように気を付けないといけないということでもある。

          人の話は当てにならない

          表向き

          マスコミが言っていることなんて、信用できない。メディアコントロールというものがあるから表面的にしか報道していない。視聴者あるいは読者が見聞きしているのはあくまで「表向きは」と言うやつであって、それが事実とは限らない。だから、鵜呑みにできない。

          残酷でありがた迷惑な「かわいそう」

          「かわいそう」 何と無責任な言葉! 「かわいそう」なんて言えるのは、他人事だと思っているから。一時的な感情。心の奥では自分には無関係だと思ってるからこそ、軽々しく言える言葉。すぐ人をかわいそうがる人ほど、哀れむばかりで、そのくせ手を差し伸べはしない。無関心と同じくらい残酷。ありがた迷惑。 哀れんでいれば良いというものではない。「かわいそう」だけで人を救えはしないし、何も変わりはしない。

          残酷でありがた迷惑な「かわいそう」

          同情≠恋愛

          同情と恋愛感情を混同する人がいるけど、この2つは必ずしも同じじゃない。「かわいそうだから、助けてあげなきゃ」「守ってあげなきゃ」という感情を、「自分はこの人が好きだ」と思い込んで勘違いしてるだけ。自惚れに近い。そして、そういう人ほど粘着質があるし、自分の思い通りにならないと、「○○してやったのに!」という感情を抱く。 本当に厄介。

          同情≠恋愛

          愛想が危険なときもある

          私は愛想が良くないのか、「いつもニコニコ、愛想良くしとかなきゃいけない」と何度も母から言われて来た。でも、愛想の良さが危険なこともある。 特に異性なんかだと、愛想の良さを好意と勘違いする人がいる。実際私はそれで、つきまとわれたことがある。会釈しただけでも勘違いされるのだから、本当に困ったものだ。そもそも目を合わせない方がいいかもしれない。自分の身を守ることが先決。愛想の良さなんか、二の次でいいと思う。場合によるけどね。つきまとわれた経験以来、異性とは目を合わせないようにして

          愛想が危険なときもある

          一方的な好意の恐ろしさ

          一方的な好意って、恐ろしい・・・ 私は普段、ほとんどオシャレはしないし女らしさからは遠い女だから、追っかけるほど好意を寄せる人なんていないだろうと思ってたけど、「一緒にいたい」とか言って付きまとわれたりして不愉快な思いをしたし恐い思いをして、一方的な好意の恐ろしさを知った。最近、一方的な好意が暴走して殺人に発展するという事件が多いから、恐い。ゾッとする。 こんなこと言うと失礼かもしれないけど、好きでもない人、というか、苦手な人から一方的に好かれても、はっきり言ってありがた

          一方的な好意の恐ろしさ

          暇人のたまり場と化する図書館

          当たり前だけれど、図書館は本を読んだり勉強したりする場所であって、暇人がおしゃべりをする場所じゃない。なのに、暇を持て余したおじさん達のたまり場になっていて騒がしい。大人なんだから、マナーぐらい分かってるだろうに。いい年して、基本的なマナーも守れないなんて・・・図書館なんだから静かに話すとか、周りに配慮できないのかな?出来ないのなら、よそに行って欲しい。図書館は、老人クラブではないのだ。 変なおじさんもいるし、人に因縁をつけてケンカを吹っかけるおじさんもいる。痴漢や置き引き

          暇人のたまり場と化する図書館

          ありがた迷惑な交通安全運動

          交通安全週間が始まると横断歩道に立っているおじさん方。良かれと思ってやっているんだろうけど、ただでさえ狭い通り道を塞がれて、はっきり言ってありがた迷惑だし危ない。学生の頃 自転車通学だった私にとって、本当に邪魔でしかなかった。交通安全のおじさん方を避けようとして、通学者や通勤者が事故に遭ったらどうするんだ?本末転倒じゃん。自動車の運転者にも迷惑がかかるし。

          ありがた迷惑な交通安全運動

          父親が子どもに嫌われる理由

          子どもに嫌われる父親は少なくないですよね?なぜ、父親は子どもに嫌われるのか。「単なる思春期」だと片付けてしまう人もいますが、本当にそうでしょうか?  子どもは意外とよく見ている子どもが父親を嫌うのには、ちゃんとした理由がある場合が多いです。 母親に対する態度が横柄とか、家では横柄なのに人前では良い人ぶっているとか、家事・育児を全く手伝わなか、そのくせ文句ばかり言っていたり、いつも酒に酔って帰って来るとか、子どもとの接し方が間違っていたり、品がないとか、子どもは意外とよく見

          父親が子どもに嫌われる理由

          「キモイおっさん」という生き物

          おじさんという存在自体が気色悪いんじゃなくて、気色悪いおっさんがいっぱい存在するから「おっさんはキモイもの」ってなってしまう。キモくないおじさんも、沢山いる。「キモイおっさん」というのは、一種の属性のようなもの。 「キモイおっさん」の特徴・人をじろじろ見る ・構って欲しくて必死過ぎる ・女性にちょっかいを出す ・ニヤニヤしている

          「キモイおっさん」という生き物

          美人じゃない=ブスではない

          本物の美男美女は、そんなにいない。それと同じで、本当のブスもそんなにいない。みんな平均的か、平均よりちょっと上か下か。化粧をすれば、みんな多少はきれいに見えるもの。だから、周りはみんな美人に見えてしまうかもしれない。でも化粧を落とせば、大体みんな同じようなもの。生来の美人というのは、そんなにいない。美人じゃない=ブスではない。

          美人じゃない=ブスではない