人の話は当てにならない

人の話は当てにならない。どうしても話し手の主観が入るし、大袈裟に話している場合が多いし、尾ひれがついて伝わってしまうから。推測「~だろう」が断定「~だ」に形を変えてしまうことも、よくある話。人の話は、話し半分に聞くぐらいがいい。

逆に言えば、自分が人に何かを伝えるときも事実を曲げないように気を付けないといけないということでもある。


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