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第3節 vs横浜FC(H)

こんばんわ!!
凌太⚽️です!!

最高の週末からあっという間に
最高の日を迎えましたね。

今回は
2020明治安田生命J1リーグ
第3節
vs 横浜FC
1-3

書き記します!!

内容としては
1.スタメン!!
2.個人的優秀選手
(2.1 柏レイソル2.2 横浜FC)
3.今節のMOM
4.さいごに独り言🤭

という形で書き記します!!
にわかで知識もないので
誤字や変な発言あるかと思いますが
暖かい目で見てくれたら嬉しいです😭
良かったら最後まで見てください😊


1.スタメン

まずはホームの柏レイソルから!
※vsFC東京は無視してください🙇‍♂️

前節と違うところ
・まずはシステム。
4-3-3から4-3-1-2のような形へ。

・選手の違いは
DF 鎌田次郎⇒山下達也
MF 大谷秀和⇒小林祐介
MF ヒシャルジソン⇒戸嶋祥郎
MF マテウス・サヴィオ⇒呉屋大翔

4選手が入れ替わる形になりました。
より中盤での球際、運動量という所で
小林祐介やFC東京戦で
高いパフォーマンスを見せた戸嶋祥郎を抜擢。
より得点という所で空中戦でも戦える
呉屋大翔を移籍後初先発。
オルンガだけの攻撃では終わらないような
スタメン配置でした。

そして試合が進むにつれてシステムが変わり
3-1-4-2のような
布陣も敷いていたなぁと思いました!
今節は前節よりも
システムの変更が多く、
相手に合わせるという戦い方をしていたのかなと感じました!

※左右の逆等はお許しを。

続いて横浜FCのスタメン!!

※左右の逆等はお許しを

前節の札幌戦同様3バックを使用。
前節デビューを飾った星キョーワンを
この試合も先発起用。
オルンガの左に流れてくる
高さや速さという所を対応。

中盤の高い位置には
バランス能力、ボール回収能力に長けた
明治大学卒のルーキー瀬古樹と
経験豊富な攻撃のスペシャリスト
松浦拓弥を置いた。

また両ワイドには
運動量豊富で攻撃的なマギーニョと
バランスの取れる志知孝明。
最前線には若き日本の至宝
斉藤光毅。
そして昨年京都で輝きを魅せた
一美和成をスタメンに起用した。


2.個人的優秀選手

2.1柏レイソル。

FW
No.19 呉屋大翔

移籍後初先発を果たした今節。

得点を貪欲に狙い続け、
相手に脅威を与え続けた。

空中戦の強さ、というよりは
ポジショニングの良さ。
相手の背後に入り体幹の強さで
しっかりとミートさせ
力強いヘディングシュートを決めた。
元々足元での勝負も上手い選手ではあるので
今後の活躍も本当に楽しみ。


2.2 横浜FC

MF
No.6 瀬古樹
※写真は大学時代

明治大学から入団した中盤のスペシャリスト。
広い視野に運動量の高さ。
球際でもしっかり戦える。
今節も過密日程の中でしっかり走り切り、
中盤では、江坂任や神谷優太から
ボールを奪い取り、自由にさせなかった。
1年目から開幕以降試合に出続けてる彼は
確実に今後日本を代表する中盤になる。
そう他サポながらに感じるプレーだった。


3.本日のMOM

横浜FC
FW
No.23 斉藤光毅

抜群の裏抜けからの
GKを見て落ち着いて1点目。
わざと少し浮かせたシュートは
素晴らしいゴールだった。

それ以外のプレーでも
18歳とは思えない高い技術力に
落ち着きのあるボール捌き。
そしてドリブルをしても
簡単に失わないし倒れない。

今年のJ1を席巻する存在になり得る
若き日本の侍。
今後が楽しみですね☺️


4.最後に独り言

今節も決定力不足が否めない試合結果でした。
相手はシュート4本に3本の枠内シュートで
オウンゴール含め3得点。
決めきるところで決めないと勝てない。
という所は、
昨年の序盤戦と全く同じ。
ボールを支配しても
攻めの糸口が中々掴めない。

これはクリスティアーノのような
単独で得点やチャンスを生み出せる
選手がいないと
攻撃パターンは増えないのかなぁと
感じてしまったり、

でも随所にチャンスは作れているし、
あとは本当に決めきるだけ。

最近では本当に江坂任の素晴らしいプレーの数々がある。
だとしても足が止まってしまう
過密日程での戦い。
少しのズレで得点は生まれない。

試合勘は数試合で取り戻せるはずだけど
いち早く取り戻し、太陽王らしい戦いを見せて欲しいところですね。
次節は川崎フロンターレとの戦い。

本当に厳しい戦いが続くけど
太陽王の戦士達を信じて応援するのみですね☺️

今回は以上になります!!

長い文を読んでいただき
ありがとうございます🙇‍♂️
また次回もよろしくお願いします🙇‍♂️

凌太⚽️