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第2節 vsFC東京

お久しぶりです🙇‍♂️
凌太⚽️です!!

遂にJリーグが再開しましたね😊
リモートマッチという形ではありますが
最高の週末が帰ってきて、本当に最高です!!

今回は
2020明治安田生命J1リーグ
第2節 vsFC東京(H)
0-1

※写真は昨年。

について素人目線で書き記したいと思います🙇‍♂️

内容としては
1.スタメン!!
2.個人的優秀選手
(2.1 FC東京 2.2 柏レイソル)
3.今節のMOM
4.さいごに独り言🤭

という形で書き記します!!
にわかで知識もないので
誤字や変な発言あるかと思いますが
暖かい目で見てくれたら嬉しいです😭
良かったら最後まで見てください😊


1.スタメン

まずはホームの柏レイソルから!!

システムは4-3-3。
攻守の場面によって
中盤の逆三角形か三角形かが変わる。
開幕戦と大きく違うところは2つ。

1.クリスティアーノ⇒マテウス・サヴィオ
2.三原雅俊⇒大谷秀和

裏に抜けたり、
パワフルなプレーを持ち味とする
クリスティアーノより
足元でボールを受けて、
失わずにコンビネーションで崩していく
マテウス・サヴィオ。
そして、より危機察知能力に優れ、
経験共に日本屈指のボランチ
大谷秀和をアンカーに置いた布陣。

しっかり試合を支配した中で
勝ち点3を狙いに行ったのかなと
私は感じました!


続いてFC東京のスタメン!!

※左右の逆等はお許しを。

強力な外国籍3トップ。
アンカーの位置には橋本拳人ではなく
高萩洋次郎をチョイス。
CMFには運動量豊富で推進力のある
大卒ルーキー安部柊斗と東慶悟を
チョイスした。

試合途中で4-4-2に変更したみたいで、
中盤の躍動感が増し、
試合の流れを大きく変えた。

2.個人的優秀選手

各チーム1選手ずつ!!

2.1.FC東京

MF No.31 安部柊斗

※写真は大学時代。

久々の公式戦で躍動。
攻守において抜群の存在感。
運動量豊富な攻撃的CMF。
相手の攻撃の芽を摘み、
幅広いスペースをカバーした。
パスを散らしながらも前への推進力は流石。
ルーキーとは思えない堂々としたプレーの数々。
敵ながら素晴らしい活躍だと強く感じました!!

2.2 柏レイソル
GK 
No.17 キム・スンギュ

私的には、ほぼパーフェクト。
彼がいなければあと1-2失点はしていた。
失点時の中途半端になってしまった
飛び出しはあるが、あれは致し方ない気もする。
それ以上にチームを救う神セーブを連発。
流石アジア屈指の守護神と感じるプレーだった。

3.本日のMOM

FC東京
DF 
No.4 渡辺剛

※写真は昨年。

文句なしのMOM。
無失点。そして決勝点を決めた男。
セットプレーでの折り返しにいち早く反応し、
押し込んだ。
そして守備では、
SBの裏のスペースをケアしつつ、
オルンガに対しても、森重真人と連携しながら
相手の不調もあり封殺。
五輪世代屈指のDFとして、
今後の活躍にも大いに期待ですね🥺


4.最後に独り言。

素人目線の私が、今節を観て思ったこと。

・前半はボールを支配する時間も多くあった。
でも、持たされることが多い気がした。
中央のPA前やサイドの深い位置など
相手の嫌なスペースにボールを運べる回数が
少なく、コの字型回しになりがちな気がした。

・ヒシャルジソンの退場。

ここで抜かれたら危険。
という所に必ず居てくれる彼だが、
この日は、FC東京に先手を取られて、後ろからになってしまうことも多く、ラフプレーとも捉えられてしまうプレーが目立った。
彼がいるといないでは中盤での球際での戦いや
推進力にかなり影響が出る。
次節の欠場は痛い。

・オルンガの不調。

いつもなら決めきれた所の精度が無かった。
それでも、相手守備陣に対し、
圧倒的な空中戦の強さに、
足の速さ、キープ力は健在。
試合勘さえ取り戻せば、
また量産体制に突入してくれるはず!

いやぁ。
本久々のJ再開での敗戦。
本当に悔しいですね。

試合には負けましたが、
柏レイソルはまだまだ伸びるチームだなぁって
大好きなだなぁと
改めて感じました😊
J1の舞台で、
リモートマッチという形ではあるけど
戦う柏の戦士達を観れる週末が帰ってきて
本当に嬉しい🥺

そして、FC東京は本当に強かった。

昨年J1で優勝争いをしていた力は流石。

過密日程で
かなり厳しい戦いにはなると思うけど、
次は必ずFC東京にリベンジしたいですね👊

すごく長くなってしまいましたが、
本日はここまでにしたいと思います!!

ここまで読んでいただいて
ありがとうございました😊

これからもよろしくお願いします🙇‍♂️

凌太⚽️