学生時代のバイト先に戻ることに決めた話
前時代的な作業慣習が残っているが故の、無慈悲で逃げ出したくなるような
作業が今朝完了した。2時に起きて、3度の休憩という名の睡眠を経て、やっと終わった。もう二度とやりたくない。でもこの組織に属している限りまたこの作業をやるタイミングはやってくる。やりたくないなら辞めればいいじゃない、なんて声は確実に聞こえてきそうなんだけど、苦痛を感じても僕がここの会社の仕事を受けるのは今日の本題とも関係している。
塾講師のアルバイトを辞めた理由僕は大学1年から卒業するまでの5年間(4年間で