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こうちゃんに振られてからのペテ子

私は、ペテ子の詐欺の証拠をつかむために、
スマホでペテ子のおかしな言動を時々録音していた。


その録音を久しぶりに開いてみると、
こうちゃんに振られた後から、ペテ子に異常な行動が見られた。


私の推測では、以前ペテ子が

「施設にでも入れたら楽なんだけどね。」

と言っていたのを思い出し、


生活保護のお金だけでは満足に生活できないので、障がい者アピールをして、

施設にでも入ろうとしたのか?と思った。(働けよ)


ペテ子がその時どんな行動をしていたかというと、
何を喋っているのかわからない。というところまではいかない、

下足らずでいちいち語尾を上げた気色の悪い、わざとらしさ万歳の、ギリギリ聞き取れるか聞き取れない喋り方をするのだ。


例えば、「ゆうゆう〇〇」という場所を伝えたい時、
「ウーウー〇〇⤴」になって、ん?と聞き返される感じだ。
(いちいち謎に語尾を上げるのが気色悪い)

福祉のプロなら、
わざとこんな喋りをしているくらいわかるだろ?と思うような、雑な障がい者ぶった喋り方だが、

福祉の職員も仕事としてしっかりそれに合わせていた。


マジで障がいがあって、自分の気持ちを伝えるために一生懸命喋ってる人達に謝れ。
実際にそういう方と接していたからこそ、私にはわかる。
ペテ子のは偽物だ。


そのくらい不快に感じる喋りをしていた。


こうちゃんに振られる数日前までは、
どこかにクレームの電話をしていたので、確実に演技だ。


こうちゃんに振られて今後の生活を悲観したからか知らんが、
あんな急におかしい喋りになるなんて、嘘つきペテ子なら
これを上手く利用して何かしようとしてるに違いない。


それか本当にショック過ぎて言葉が出なくなったんだろうか?


んなわけない。


そんな簡単に騙されると思うなよ。

未だにこの音声を世にお披露目できていないので、
今度マッチングしたお気に入りの男が出入りし始めた時にでも、
大音量で流してあげようかと思ってしまう。


しかし、窓全開でそのわざとらしい喋り方をしていて
私にも聞かれているのもわかるだろうに、
その後普通に、犬に話しかけているのを聞いていると、

この人には、羞恥心というものがないのか?と心の底から思う。


普通ならそんな演技をしている様子を知られたくないはずだが、
そういうことが出来てしまうのは、やっぱり本当に精神的な疾患があるのだろうか。


そんな演技中に、内職業者の人が納品に来たりすると、
玄関のドアを閉めて外まで行き、
若干控え気味に、普通に聞き取れるが
ちょっと下足らずのような喋りをしていたのは笑ってしまった。


普通に聞き取ろうとするなら、ちょっと甘えたような喋り方にも聞こえるし、

もしその会話が聞こえても障がい者のふりもできると思わる
ギリなところを攻める女優ペテ子。


本人はうまくやってるつもりだろうが、
ペテン師視線で見ている私からしたら、

全くの大根役者だった。
ヘタクソすぎる。もっとやるなら徹底的にやれよ。と思った。


そして、その1か月後には普通にクレームの電話を入れていた。
一か月でその喋りが治る病気って、一体何だったんだ。


ここ数年はもうその喋りは大変だったようで、普通に喋っている。
さすがに短気なペテ子では、あの喋りを続けるのはイライラするだろう。

よって、施設に入ってもすぐにキレて追い出されるだろう。


ペテ子の法則・特徴として、「続かない」というのも付け加えておこう。

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