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【マンガ感想】ルリドラゴンに男子が居る意味とか【34/22年週刊少年ジャンプ】

ヒロアカのかっちゃんが最高でした。
ルリドラゴンが今週も良い。色々書いています。タイトルもここ。
ルリドラゴンだけで1500字以上書いています。

星5個くらいを満点としてざっくり評価。
星1:下手い。
星2:悪くはない。このレベルなら満足。
星3:良い。このレベルなら嬉しい。
星4:非常に上手い。
星5:神。

ワンピース(1054話) -★★★

表紙&巻頭カラー。
100巻突破『ONE PIECE』『名探偵コナン』の尾田・青山両先生による対談も。

対談は飛び飛びで掲載されていますが、中々面白かったです。

尾田栄一郎「ワンピース」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)4, 5頁。

巻頭も4皇で格好良い。

尾田栄一郎「ワンピース」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)38頁。

シャンクスはワンピースをりに行くそうです。
シャンクスはいつ見ても格好良いですね。

他にも色々あったけどとりあえずそんな感じ。

アオのハコ(62話) -★★★★

ライブで内緒の会話。
ずっと千夏先輩がかわいい回。

三浦糀「アオのハコ」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)54, 55頁。

耳の遠い主人公です。
まあ、シチュエーションで仕方ない感じにしててギリギリ許容範囲。
千夏先輩が可愛いから許せます。

しかし、大喜のキャラクタが破綻しないか心配になります。
過剰な不安を感じている事は分かるんですけど、
それほどにニセコイの印象が強いです。

今回のイチャイチャは不安になるものの、良かった。
非常に良かったです。

王子様役の人が病院に行っちゃって代役が必要だそうで……。
次回雛回。
雛回であってくれ。

僕のヒーローアカデミア(360話) -★★★★★

かっちゃん&ビッグ3 vs 死柄木。

お山の大将だったかっちゃん。
雄英高校に入りデクの個性を知った。
人質にされるもオールマイトに個性を消費させて助かった。
その自責の念をバネに成長もした。

デクのライバルとして描写されてきました。
当たりの強い言動をさせながら、芯のあるヒーローとして大切に描写されてきました。
第1話でもヴィラン連合の一件でも人質になり、圧倒的ヒロインポジションをも誇示してきました。

つまり、ヒロアカの中でもかなり手をかけて描写されているんですよね。
当然、そのエピソードはどれも最高です。

「爆轟勝己:オリジン」とかオールマイトとの話を読んだら、そりゃあ好きになるよね。

そのかっちゃんに対して、今回死柄木が言った言葉。

死柄木「君はどこまで行こうと緑谷出久OFAの金魚の糞だよ」

堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)70頁。

エグイって。
キツイって。

というかこれを死柄木に言わせた堀越先生が凄い
まず、これだけ長い時間描写して来たら肩入れしちゃいます。
だから、根底から否定するようなセリフを敵に言わせるのって難しいはずなんですよね。

死柄木から見たらデクの周りにいる印象が強いだけなんでしょう。
だからこういうセリフになったんでしょうけどね。
ヴィラン描写に定評のある堀越先生ならではの良さ(エグさ)。


そんなとんでもないセリフがぶっ刺さったあとのかっちゃん。

堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)81頁。


格好良いよ、かっちゃん。

「爆轟勝己:オリジン」でオールマイトが二人が協力すれば大きな力になる的な事を言っていました。
その瞬間のために生きろ、かっちゃん。


逃げ上手の若君(72話) -★★★★

いったん朗らかなギャグ回。
松井先生のこういう話好きなんですよね。

松井優征「逃げ上手の若君」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)86頁。

好きです。

マッシュル(117話) -★★

それぞれのバトル。
シリアス一辺倒にならずにほどよくゆるいのが良かったです。
個人的にはこのくらいが読みやすくて好き。


食戟のサンジ(読切, 最終話) - ★★

ここに来てサンジの過去編。

ショタサンジが頑張る話。
ショタが可愛くて良かった。


ウィッチウォッチ(71話)-★★★

モリヒトのお誕生日会。

くっそ偉そうに語った後に、それと相反するプレゼントをもらう話。

篠原健太「ウィッチウォッチ」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)168頁。

そこから永久に良い人で格好良いモリヒト。

サカモトデイズ(80話)-★★

センターカラー。

鈴木裕斗「サカモトデイズ」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)189頁。

かわいいセンターカラー。
これを見るとハンター×ハンターの13巻を思い出します。

36巻も同じような表紙ですけど、思い入れはこちらの方が大きいです。

内容はセバくん。
院生であり、学部ではヨツムラ賞を取るくらいの優等生見たいです。

今回はデータバンクに迫るためにシンが動きました。
格好良いシーンのすぐ後にこれ。

鈴木裕斗「サカモトデイズ」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)208, 209頁。

シンのキャラはこっちなんですね。
まあサカモトさんに出来ないリアクションや展開なので、アリです。
シンの成長フラグが全然見えてきませんけど、どうなるか。

最後の女性教師が一番の古株だとか。
サカモトも知ってる様子なので、いぶし銀のキャラクタに期待。

僕とロボコ(98話)-★★

宮崎周平「僕とロボコ」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)212頁。

さすが宮崎先生、仕事が速い。

最速パロです。
一話中ずっと擦ってました。

パロにするくらいには勢い感じますよね。


カタストロフ・クライシス(読切) -★

ジャンプスタートダッシュ漫画賞 入選。
なんと泉谷先生は20歳だそう。

化ける可能性も大きいですね。
しかし、現状は顔面崩壊しがち。

見てほしい部分をアップに出来たら良くなりそう。

泉谷路清「カタルシス・クライシス」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)227頁。

これももっと足元をアップにすれば良さそうです。
なんなら前のページに入れた方が良い気がします。
捲ってリアクションの方が良さそう。
動きの描写に不安がある様なので、それを補えてるのは良い。

キャラクタの髪が個性を示しているのと、
分かりやすい構成も良かったです。

しかし、色々足りなかったので激辛の星1。


ルリドラゴン(6話) - ★★★★

センターカラー。
カラーが上手いです。かわいい。
ちょっと顔のパーツが離れてます。もしかしたら爬虫類顔を意識しているのかも。

眞藤雅興「ルリドラゴン」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)247頁。

ラインスタンプとツイッターと横の展開です。
もちろん当日に買いました。

https://store.line.me/stickershop/product/20008015/ja

可愛いです。
しかし、スピード感がすごいですね。

眞藤先生の手腕かもしれませんが、大人的には編集部のマーケティングかな、と思いました。
こういう盤外戦術で人気が加速するならドンドンやったら良いと思います。

先週の休載、次号の休載と休みがちですが、作画が崩れてるという事はありませんでした。

本編でも全体的に大ゴマをルリの顔で使えていたので良かったです。

眞藤雅興「ルリドラゴン」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)255頁。

この髪を耳にかけるの可愛すぎんか。
そして耳は現状人間ですね。
ちょっと小さい気もするけど、こんなものでしょうか。

あんまり現実に即しすぎても面白くないですからね。
おっけーです。
ただ人体のパーツや行動の常識を無視してしまうと読者が引いてしまう可能性があるので塩梅が難しいところですね。
説明があれば良いのですが、説明を入れると遅くなりますからね。

男子が居る意味

その話に繋げると、男子の扱い方にもルリドラゴンは一考ありそうです。
ジャンプで連載する上で、きららのような女子だけの世界を描写するか思案があったはずです。
その上で、読者を想定すると男子もいた方が良いだろうという判断をしたんでしょうね。
これはナイスだと思います。

可愛さはどちらでも変わりません。
変わるのはリアリティです。

クラスの中に男子が居る事は、共学であれば当然の光景です。
読者のほとんどは共学でしょうからね。

その当然の光景が、自分の知っている教室と重なりリアリティが生まれていると思います。
そのリアリティの中で自分(読者)の知らない属性を持ったルリが輝いてますね。

知らないだけです。
だからと言って拒絶しない。
周りの優しさも素晴らしいですね。
雑に”萌え”マンガだと言ってしまいそうですが、割としっかりしてますよね。

物語の展開はどうでしょう。
連載開始時はユカとの二人の日常かと思いましたけど、神代ちゃんさんがグイグイ来てますね。

眞藤雅興「ルリドラゴン」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)260頁。

ルリ・ユカの二人だけを描写する時間をがっつり省いてすぐに神代ちゃんさんを入れてきて世界観を広げに行ってます。
第一話で広げなかった世界観を、日常の新しい友人で広げていきます。

あくまで日常であることも素晴らしいです。
下の名前とかあだ名とかもあると良さそうです。

最後に放電のルリで引き。
気になるけど、繰り返せない予感がしました。
この引きは週刊連載の定番ではあるものの、日常系ですからね。
結局どんな体質であっても暖かい日常がそこにはあるでしょうからね。
この引きで楽しさが増していくマンガではないような気がします。

むしろやり過ぎると飽きが来てしまいそうです。
やるなら人間関係に関する引きかな?
ルリが不安な表情で終わると良さそう。
満面の笑みでも良い。

まだまだ面白いし、作画・コマ割り・背景も一気に良くなってます。
成長が凄い。

キャラの作画には力が入ってますし、
コマ割りは顔の大きさにメリハリがついて読みやすいです。
背景は描かないという選択をしたみたいです。
全く無いかトーンをあまり使わない白っぽい背景です。
第一話のように描き込みがある背景が混ざるよりは良さそうです。
全体的に白っぽくなるので目が滑りやすいのはちょっと難点。
あと黒板が真っ黒で浮いていたのでその辺はこれからでしょうかね。
グレーの使い方が良くなれば強い。


夜桜さんちの大作戦(139話) -★★★

修羅ちゃんのキャラ立て。

権平ひつじ「夜桜さん家の大作戦」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)275頁。

いい感じに狂ってるし、ストーカー感が良かったです。


あかね噺(23話)-★★

さて、あかねの噺です。
掲載順位が一気に落ちていますけど大丈夫でしょうか。

噺は始まりましたけど、タメの回でした。
落ち着いて聞ける噺で、客の状態を分かってるからこそという補強でした。

さらに落語家だと強調してきましたね。

原作 末永裕樹, 作画 馬上鷹将(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)309頁。

前回のひかるさんが演劇的な噺だったことに掛かってきますね。
一生さんも「少々劇的だった」と言っていました。

そういった噺に対するアンサーとなれば良いですね。

しかし、溜めた分ハードルは上がっています。
ここでコケてほしくない分不安もありますが、いったんは期待して待ちます。

エイリアンズ・エリア(8話)-★

田んぼ回。
研修ということでした。

研修用の簡単な任務見たいです。

那波歩才「エイリアンズ・エリア」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)321頁。

日差しの表現が良いですね。
影などのトーンを削って表現しています。

良いけど、ジャンプ本誌の解像度では少々もったいないですね。
今回全編を通してこういう感じなので、挑戦の意味が多いみたいです。

そこから平和的な異星人に対応して終わり。

このバトル+日常の方向性でいくならライバルが多いのでちょっと不安ですね。
夜桜んち・マッシュル・アンデラ、そしてサカモトデイズと大きな壁があります。
スタートダッシュに失敗しているので、このまま前に倒れるかテコ入れして暴れるかの2択を迫られてそうです。


すごいスマホ(12話)-★★★

藻浦とのバトル回。
藻浦を上げて、バトルをそれっぽくしてます。

普通に面白かったです。
これで仲間になるのか、どうか。

普通にQが藻浦を切ったらウケますね。


高校生家族(95話)-★

西の高校生家族。

なんか終わりそうな話でした。
まさかの畳に行く方向なんでしょうかね。

PPPPPP(42話)-★

レイジロウ側の描写とかフルスさんとファンタとか。

今回は演奏まで。
音を切る演奏でした。
相手の演奏の否定という演奏ってちょっと想像の範疇を超えているので「スゲー」とはなりませんでした。
さらにサイバくんの表情も無かったので今回はお預け。

レイジロウの巨人の女性のイメージは使いませんでしたね。
無かった事にしたのか、使いたくなかったのか。

音を斬る表現が大味で、似たようなコマが連続する形で少し物足りなかったです。
大事なのは次回。
サイバ君の表情やセリフ、レイジロウとの会話です。


鳩原先輩は遺影が欲しい(読切) -★★★★

ジャンプ・ショート・フロンティア読切。

鳩原先輩と聞くとワールドトリガーを思い出してしまいます。

名前かぶりなだけで別人、当然。

遺影を撮影する話。
終わりも物語の広がりを感じる読切でした。
上手く纏まってて良かったです。

一点あげるなら、他の生徒が来るタイミングで居なくなる部分は良く分からなかったです。
どうせ見えないんじゃないの?という思いもありますが、そもそもセリフが要らないような気がしました。
別の生徒から怪しまれるとかそういうお決まりの描写は読切中に回収できないからですね。

でもその後のセリフを描きたかったんでしょうね。
実際良かったです。

緋坂鏨「鳩原先輩は遺影が欲しい」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)397頁。

儚い感じが出ていて良かったです。

言いたいのは、いきなり「夕方は?」的な会話からが始まっても良かったという事。
生徒が来る話は無くても成立しそうです。
セリフが短く出来れば、他のコマを大きく出来ます。
そういう話。

書いていて思いましたけど、二人だけの秘密の関係という印象が付くのでこっちもアリですね。
実際そのくらいしか突く場所の無い上手な読切でした。


アンデッドアンラック(120話) -★★★

戸塚慶文「アンデッドアンラック」(「週刊少年ジャンプ」34号、集英社、2022年)425頁。

この表情が良すぎる。
闇も哀愁も感じるところに次のページの能力の乗っ取りに繋がり、カタルシスもあります。
内容はまあ普通。


地球の子(22話) -★★

ラブラブな二人と成長した衛くん。

結局成長させるんかい!
こう思ったのは私だけじゃないはず。
まあちゃぶ台返しは仕方ない。

最後に地球ちゃん登場。
間に合いますかね?次回の入れ替えまでですよね。

内容自体は新章なので、こんなものかなという感じ。


ドロンドロロン(32話) -★★

上士侍たちにギンチヨも加わりいよいよという感じ。

ギンチヨさんの動機はユウジンさんを休ませるためだったみたいです。
しっかり回収してますね。

その分の星2。

上手くまとめるのに必死で、面白さを感じません。
残念。

テコ入れについて

デタラメに暴れるのも悪くないと思うんですけど難しいんですかね?
いわゆるテコ入れの事です。
賛否両論ありますよね。なんなら否定ばっかりを聞きます。

でも、作家にとって本誌で遊べる機会って少ないと思うんです。
票数を気にせずデタラメを通せるのって諦めた時か大人気になった時の2択です。
勢いよく暴れるのって案外次につながる気がするので最近はアリなんじゃないかと思っています。
作家先生が描きたくない事を無理に描く必要は無いんですけど、描きたいと思うシーン以外に活躍できる場所があるかもしれませんからね。

でも私自身コミックでも買っているので、そこからすると微妙ですよね。
コミック派の人とか今まで応援した人を大切にする選択ですね。
キレイに終わるのは。

これで終わらないパターンは、流石に無さそうです。
極論上士侍とか存在だけ読者が知ってればどうでも良いですからね。
上士侍の裏で動いているクサナギとドラを見たいです。

いや、これはそういう意味でズラしているんでしょうか?
ドラとクサナギ以外を描いて微テコ入れをしている可能性もありそうです。

どういう意味であっても応援はしています。


目次コメント

全ての先生が高橋先生の特報について触れていました。
全ての先生というのも凄いですね。
初めてみた気がします。


さいごに

ブラッククローバーについて

次回はブラッククローバーの連載再開です。
しかし、センターカラー。

やはり、編集部として待ってましたの再開では無いようです。
待望の帰還であれば巻頭がもらえるでしょうから。

週刊連載の過酷すぎる状況がきつかったため休載させていたのでしょう。
ラフに近い原稿で10頁とかの週もありましたからね。
休ませていたのか、描き溜めさせていたのかは不明です。

休載期間もスタッフは雇用していたでしょうから、描かせていたのかもしれません。
だとしたら5話程度はストックがあるでしょうからしばらくは安心ですね。

あかね噺と女性主人公

絶好調だったあかね噺が徐々に後半へ行きそうです。
これは、面白くなくなったわけではありません。

ルリドラゴンが始まったからですね。
作品の方向性は違っていても女性主人公という意味で共通しています。

どちらも凄く面白いので、長く読んでいたいです。
しかし、票を取り合いどちらかは一気に低迷するかもしれません。

女性主人公というのは、ジャンプでもそこそこいます。
半分は居ませんけどね。

最近で言えば、マグちゃん・アメノフル・アイテルシ―・アクタージュ。
”ア”から始まる作品多いですねw
50音順で先頭に来ると有利とかあるんでしょうかねw

つまり、編集部でも未来や時勢を感じていて積極的に連載させていました。
ついに芽の出る作品が出てきたということでしょうかね。
アメノフル・アイテルシ―の2作は短期打ち切りでしたけど、この時期から始まればまた違った未来もあったかもしれません。
応援出来たかは不明ですが。

いよいよバトルマンガを喰うフェーズに入ったことは間違いないでしょう。
あかね噺がその最中に息絶えないように応援したいと思います。

配信者やYouTuberを応援するのにメンバーに入ったりスパチャ投げたりしますよね。
それと同じ感覚でコミックを買うのもアリですね。3か月に一回500円ですから良心的です。しかもコミックまで付いてくるw


今週も最後まで読んで頂きありがとうございました。
みなさんも忘れずにアンケ投票しましょうね。






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