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【社員インタビュー②】今のままで満足せず積極的に会社の仕組みを変えていきたい

こんにちは、スマチェ広報です。
異なる部署で働く4名に、それぞれスマチェを知った経緯から入社後の会社の印象まで、飾らない言葉で話を聞かせていただきました!
職場の雰囲気や働く人のキャラクターはもちろん、スマチェってどんな会社なの?という疑問にお答えします。

第二弾は、、鈴木さん!

鈴木一愛
管理本部
代表玉井と同時期に入社し、現在は経理・法務・総務関連を担う
会社の要的な存在でもある

―会社の立ち上げ当初から玉井さん(社長)と共に二人三脚で営業をしてきたと伺いました。一緒に働き始めたきっかけを教えて下さい。


前職で玉井さんと出会いまして、会社を立ち上げる際にお声がけいただきました。初期は私がアポイントを取り、玉井さんが医院さまに訪問に行ってました。

―どんどん会社が大きくなり、働く環境も変化したと思いますが、今のお気持ちはいかがですか?


ここまで大きい会社になるとは正直思ってなかったです。人が増え始めて、部署ができ、専門的な役割が割り振られるようになりました。会社ってこんなふうに大きくなっていくんだと感じました。

―役割が生まれたことによりどんな変化がありましたか?


入社当初は全ての業務をやってました。アポインターから営業、支払処理、バックオフィス関連もですね。部署として成り立ってからはやりがいが増えました。専門的に仕事をしていくようにもなっていきましたね。玉井さんが何でも挑戦させてくれるので、自分で仕事を作り出せる環境はとても刺激になります。

―営業もなさっていたんですか?


もともと歯科関連の営業会社にいて、アポイントや訪問営業をやってたので、抵抗はなかったです。

―今は管理本部でどんなお仕事をされていますか?


現在は社内経理業務、加盟店の支払い対応、法務関連、バックオフィス諸々をやってます。

―仕事のやりがいについて教えてください。


自分で調べながら会社の土台を作り上げていける所に、とてもやりがいを感じます。整っていないところを作っていくのが好きですね。自分の社会保険手続きも直接調べたり、年金事務所に電話しながらやりました。笑 今も会社に足りないところを順々に整えている最中なので、大変ですがとても楽しいです。

―仕事で難しいと思うところはありますか?


入社当初は決済業界の知識も乏しく、業界自体を知ることや、専門的な言葉の意味を理解するのに苦労しました。何の仕事でも自ら学んでいかなくては得られないことばかりなので、うちでは自分で仕事を作っていける人、主体的に仕事ができる人でないと厳しい会社だと思います。逆に言うと、いろんなことを挑戦させてくれる環境です。「誰かがやっててくれる」ではなく「自分がやる!!」という気持ちが大切なので結構ハードですよね。笑

―アグレッシブですね!ちなみに鈴木さんは2歳の男の子のママでもあります。仕事と育児の両立は大変だと思いますが、仕事は続けようと思ったんですか?


自分が専業主婦に向いていなかったです。笑 子育てと仕事を両立するのは想像以上に大変でしたが、そのおかげで自分の仕事スタイルが変わったと思います。

―どういった点が変わりましたか?


自分は要領がいいわけではなかったので、時間で仕事量をカバーしていました。でも育児と仕事の両立のために、優先順位を明確にして効率の良い仕事をするという意識が芽生えました。

―工夫して、限られた時間内に仕事を終えるようになったんですね。


部署内でも業務の効率化の文化ができてきて、今のままで満足せずにどんどん変えていっていいんだ!と思えるきっかけにもなりました。

―スマートチェックアウトはどんな会社ですか?


とにかく元気です!笑 うちはこんなことをしていますって伝えたくなる会社になりました。あと社内イベントが多いです。私自身イベントが好きなタイプなので、それも魅力のひとつですね。今は子供がいるので参加も少なくなってきてるのが寂しいところですが……。

―これからの意気込み、やっていきたいことを教えてください。


会社の知名度を上げたいですね。私たちの活動をもっと広げていきたいです。それを成し遂げるために会社の基盤を整えていくこと。それが私の役目だと思ってます。


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