【研究でよく出てくる「相関係数(r)」とは…】
すごーく簡単に説明すると、相関係数(1)だと2つの数値の変化が完全に一致ということ
例えば人間の身長と体重の相関係数は0.68と言われている。
身長から相手の体重を正確には当てられないだろう。筋肉質だったりガリガリだったり…
つまり極端に1でも0でもない
身長が高ければ体重もそれなりに多くなる。
0.7前後はかなり高い相関と考えてもいい
だから今回の0.68はある程度予測可能域にあると考えられる。
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