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【社員インタビュー!】パートナーセールス~Yasushi~

みなさんこんにちは!
今回はサイエンスアーツのパートナーセールス✨Yasushi(2020年入社)のご紹介です。

Yasushi

★プロフィール★
出身:宮城
趣味:スポーツ観戦(サッカー、野球、ラグビー)

■ なぜサイエンスアーツに入社されたのですか?


 サイエンスアーツに惹かれた理由は大きく分けると3点ほどありました。

 1.BtoB向けのスマホアプリというのが珍しく、さらにJALやイオンリテールなどの大手企業への導入実績があり、それを全て自社開発で提供しているという点が非常にユニークだと思ったから

 2.面接でお会いする一人一人に自社ですべて開発したものを提供するというメーカーの矜持のようなものを感じ、そういった人達と一緒に働けるということに魅力に感じたから

 3.会社としての人数が少なく単純な営業としてだけでなく様々な経験を積むことができると考えたから


 これらは入社後も何もギャップなく想像していた通りでした。また、前職とは業界も人数も会社としての役割も何から何まで違う環境で働くということに非常にワクワクしたこともありサイエンスアーツに入社することを決めました。

■ どんな経歴?


 新卒で地元のエネルギー系の商社に就職し、3年間LPガスの営業として一般家庭や中小企業向けにガス機器の販売を行っていました。

 全くITとは関係のない業界でしたが、介護施設に向けに補助金を活用したガス設備の提案を徹底的に実施していた時期があり、

そこでの経験がサイエンスアーツに入社してから介護業界に対してBuddycomをどのように展開していくかを考える際に役立ちました。

 サイエンスアーツの営業組織のユニークだと思う点として、営業チームはIT業界からの転職者が少ないです。

私のようなインフラ系であったり、飲食、旅行、金融、俳優まで様々なバックボーンの人が働いており、これまでの経験を活かして活躍している人が多いです。

■ Buddycomの営業での担当業務を教えてください


 パートナーセールスとして各パートナーへの提案支援や案件増のための支援を行っております。

パートナー企業の営業担当者がどうすればBuddycomを販売してくれるのかを常に意識して業務に取り組んでいます。

Buddycomを実際にお使いいただくエンドユーザー視点だけでなく、Buddycomを販売するパートナー視点で考えて提案を行うことが必要です。

そういった部分で幅広い知識と、様々な状況に迅速に対応する瞬発力が求められるため、非常にレベルが高く、貴重な経験を積める業務に携わることができていると充実感を感じています。

■ Buddycomの営業ってどんな感じですか?


 Buddycomという強力なプロダクトがあるので、お客様にBuddycomの魅力をちゃんと理解してもらうことが営業の役割だと考えています。

最初のトライアルでしっかりと環境を整えることができれば、現場からBuddycomをもう手放せないという声で一気に導入が決まることもあります。この圧倒的な製品力に営業としてはいつも助けられています。


 また、自社開発だからこそお客様の声を製品に反映することができる点もBuddycomの営業の大きな魅力です。

新機能を検討する際にお客様の希望や運用を踏まえて案を出すことも営業の役割です。そのためBuddycomを導入して終わりではなく、実際にどのように活用していただいているのか、こういった機能があればより活用されないかということを常に考え開発メンバーに共有しています。

■ Buddycomの営業をして良かった点はありますか?


 営業として大規模導入に携われる機会が多いところが一番良かった点です。

Buddycomは大手企業への導入実績が豊富なサービスなので、誰もが知っているような企業と対峙する機会が多々あります。

当然、大規模導入となれば様々な課題を解決する必要があり、関わる人数も増えてくるため営業として求められるレベルも高くなります。

会社として、一つ一つの課題に対し部署の垣根を超えて協力し合うというカルチャーがあるので、自分が課題に直面した際にも非常に心強く、他部署のメンバーに何度も助けてもらいました。

実際に自分が携わった案件で、数百店規模のチェーンにBuddycomの一斉導入が決まった瞬間には言葉では表せない達成感がありました。

こういった経験が訪れる機会がたくさんあるというのは前職では考えられないことであり、非常に刺激的な環境の中で働けています。

サイエンスアーツでは一緒に働く仲間を募集しています!


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