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「変化を創り出す」チームを考える学校 2期が始まります

こんにちは、cokowillの寒川です。

3月27日からチームを考える学校の2期がスタートします。
新たなみなさんと始まる学びの旅にワクワクしているのですがその前に・・・実はチームを考える学校についてnoteに書いたことがありませんでした。。。

チームを考える学校の1期は3月に完了しており、本来なら1期のみなさんをお迎えする前に・・遅くても1期が終わるまでには・・・と思いながらもなかなかかけずにいた「チームを考える学校」について、今回は書きたいと思います!!

『「学校として」「先生同士が一緒に」新しく●●(=取り組み)をしたい』
と考えている先生や教育に関わるみなさんはぜひ最後まで読んでみてください。

チームを考える学校とは?

チームを考える学校は、一言で表すと「学校の中で自分自身が起点となり”チーム”を作り、何をおこなっていくのか?」に向き合う先生のためのラーニングジャーニーです。

チームを考える学校には「変化を創り続けられる学校と先生に」というサブタイトルがついてます。このサブタイトルの背景には、
・変化というのは一瞬での出来事ではなく積み重ねによってつくられるもの
・変化というのは日常の中にその種があり、育まれるもの
・変化を創るには個人と組織・集団の両方が大事
という想いがあります。

社会がどんどん変化していく中で、学校での学びも、学びを通して育まれる力も変化が求められています。
・学校が変化していくとはどういうことなのでしょうか?
・変化を生み出すのは誰なのでしょうか?

もっと俯瞰してみたときに、
・学校は何を学び、何が育まれる場所なのでしょうか?
・そして個人や社会の何につながっていく場所なのでしょうか?
・学校が存在する意味や目的は何でしょうか?

変化を「させようとする」と起きてしまうこと

学校や教育の在り方が問い直され、明解な解がない状況の中で、子どもたちにとってより豊かで、本質的な学びを届けるために学校や教育の変化を願う先生方がいらっしゃいます。

変化を願うということは、当たり前ですが何かを変えるということです。
誰かと一緒に新しいことに取り組もうとすると、なかなかスムーズに進まないという状況は、学校に限らず企業でも人と人が集まる組織の中ではどうしてもおきてしまいます。

そんなときみなさんは、この本のタイトルのようなことを思ったことはありませんか?

チームを考える学校に参加くださるみなさんが共通の関心として持っているのは

『どうやったら、
「学校全体として」もしくは「教員同士が一緒に」
  新しいことに取り組みを始めたり、進めたりできるようになるだろうか』

ということ。

この問いをもって参加くださる皆さんは、ただ悶々と考えているだけではなく、それぞれのやり方で周囲への働きかけをしたり、具体的な取り組みをされています。だからこそ、思うようには進まない「もどかしさ」「葛藤」「悲しみ」「怒り」など様々な感情と経験を持って参加してくださいます。

様々な感情がわいたり、理想と現実のギャップを感じても諦めずになんとかしようとするのは、そこにその方がもつ想いや願いがあるからこそ。チームを考える学校では下記の範囲を扱う中で、特に大事にしているのは私と私たちです。

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「私」という存在を自分自身がよく知ることから始まり、
「なぜわかってくれないのか?」「なぜ伝わらないのか?」の壁を超えていくこと。
先生同士の関係性が育まれ、
「チームでビジョンを紡いでいくのに大事なことが何か?」
を体験しながら学び、自分の場で実践をするのがチームを考える学校です。

チームを考える学校の内容・構成

1ヶ月に1回開催される全体の学びの場が全5Module(module=回)で構成されており、
・より良い関係性を作っていくための対話のスキル
・チームでビジョンをつくっていくスキル
・システム思考
を体験しながら学んでいきます。
また、
・モジュールとモジュールの間には参加者同士で対話による探究
・コーチの伴走による1on1のリフレクション
を行いながら進んでいきます。

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チームを考える学校のファシリテーターとして一緒にプログラムを創っていただく皆さんは、プロとしてそれぞれの領域で仕事をされていることはもちろん、個性豊かで素敵な方々で私自身もとても信頼をしているみなさんです。リンクにあるプログラムパートナーの紹介をご覧ください。https://www.cokowill.com/teachersprogram

1期に参加してくれたみなさんとの交流も行っていけるような仕組みにしていきますので、各地・各学校で変化を創り出す仲間としてつながっていただけたらと思っています。

すでに始まっている2期のみなさんの旅

2期に参加予定のみなさんが、様々な学校の様々な立場の方が集まってくださっています。
チームを考える学校に参加してご自身がいる職場で「変化を創り出すことを現実にするんだ」と心に決められたこと自体がすでにその方の中でのジャーニーが始まっている証だと私は思っています。

さらに2期で印象的なのはチームを考える学校に職場の仲間を誘って複数人で参加される方が多いということです。
説明会に参加されるときにはほとんどが1人で申し込みをされています。一方、共通言語を持てる仲間が学校の中で1人でも増えると一緒に考えたり、サポートしあえるので、チームを考える学校に参加することを学内で話しやすい人、話してみたい人に伝えてみることで仲間を創り始めることをおすすめしています。

もちろん、誰かに話すということそのものが今は難しいという状況の方もいらっしゃるので無理におすすめすることはしませんが、今回参加されるみなさんは「勇気を出して話してみます」とおっしゃられる方が多く、実際にお話をされて仲間と一緒に参加くださることになった方がたくさんいらっしゃいました。

申し込みを下さったそれぞれのジャーニーがすでに始まっていることにワクワクしています。

もしnoteを読んで下さったことで、チームを考える学校が気になる!という方がいらっしゃいましたら、まだ、受付をしていますので、下記からお問い合わせください。また、2期には参加が難しいけど3期(8月スタート)を希望したいという方もこちらのフォームからお問い合わせくださいませ。

チームを考える学校を通してみなさんと出会えることを楽しみにしています。

こちらもよろしければ参考にしてください:チームを考える学校に参加したcokowillのメンバーの記事


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