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希死念慮のある生活

常に希死念慮がある生活が普通になってきていて死にたいって思わずに過ごしてた頃はどう生きていたのか全く思い出せません

一番最初に心の底から死にたいって思ったのは小学4年生5年生あたりです
家庭環境が最悪で家帰ってきた瞬間に家事をやれと言われ泣きながらしてました
そのあとに泣きながら声を殺して宿題をしてました
叩かれることもありました
地獄でした。

こう指示してきたのは基本父親でした
兄弟と話しただけでうるさいと言われ家族と話すどころか声すらもだせない環境でした
母親にも叩かれていましたが母親も父親には逆らえずとにかく言われるがままの生活
何この家族
死ねばいいのにと何度も思いました

今人と話せない会話が怖い意見を言えない意見が怖い人と目を合わせられないのはこの昔のことが影響されてるんじゃないかって思ってます
(意見に関しては小学生の頃の授業の影響もありますが、)


さっきまでとてつもない虚無感に襲われていましたが今は死にたくて死にたくて苦しんでます

最近とても調子が悪いです
泣きながら寝ることが増えました
好きなYouTuberを見ても面白くなくてすぐに閉じて携帯すら見ずに壁を見つめて泣いて寝落ちてることが増えました
悪夢を見てるのに起きれなくて苦しんでます
眠いのに寝方が分からずぐずったりもしてます
動きがゆっくりで声を出すのも精一杯です
記憶も曖昧です
これは昔からずっとですが最近はとくに記憶がないです
明らかに鬱状態すぎる

漠然とした死にたさ
いつになったら開放されるんでしょうか
1度覚えたら永遠に苦しみ続けるものなんですかね
耐えて生きてくのはいくつになっても辛いです

生きるのって難しい

まとまりのないnote
頭が回らず理解も添削もできない、自分で書いたのにね

生きるの疲れたなー!!!!
早く寝て意識をなくしたいです

おやすみ。

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