2019年終了です。 定期購読マガジン、来年もおもしろ裏話書きます！！

こんにちは、スキャット後藤です。フリーランスの作曲家です。

2019年、最後の日です。つまり僕の誕生日です。ここ2,3年、自分の年齢がイヤになってきてます。仕事してる人たちとの年齢のギャップ、あと自分ができる事のレベルが低すぎて、、、この年齢でこのスキルかということで落ち込んだりもします。才能ある人がどんどん出てきてるので、僕も頑張らなきゃです。

毎年大晦日に思うのは「今年も音楽の仕事ずっとやってこれた。本当にありがたい」ということ。30歳くらいの時はあんまり何も思わなかったけども、40歳を超えてくると一年一年の重みを感じます。長く続けることの難しさですね。とにかく2019年は乗り切れてよかったです。来年もひとつひとつ丁寧に仕事していきたいと思います。いろんな人を楽しませることしたいです！

あと20代は面白いやつってだけでどんどん仕事がもらえます、30代でもそこそこできるやつってどんどん仕事がもらえます、40代になって自分より若いクライアントさんが、値段が高いオジサンに発注するか…ってのがフリーランスの厳しさな気がする

— Naoto Nakai (@NuCode) December 30, 2019

さて、今年最後の日だということで、印象的だった出来事を軽くまとめていきたいなと思います。その前に、忘年会の話から、、、