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【夢日記】裸足で結婚式参加〜異様に背の高い女を重火器で食い止める

夢日記やりますね↓

大きく前半と後半に分かれる夢を見ました。

私は結婚式の披露宴に参加していました。とても華やかで大勢の人が集まっている会場。私もきれいに着飾って参加したのですが、、、

気づくと、礼服を着ているのに、足元だけ、なぜか靴も靴下も履いておらず、裸足である。

これはマズい、恥ずかしい、と思い、とにかく席に着くと、

なんとか、みんな、私の足元を見ないように、、、私が裸足であることがどうかバレないように、、、と祈るような気持ちでじっとしている。

すると(ここからが後半)、式場が突然寒くなり、窓ガラスがバリーンと割れて、

ホラー好きには懐かしいかもですが、劇場版怪談耳袋のDVDジャケットの女幽霊によく似た、天井に頭が届きそうな異様に背の高い青白い女が式場に入ってくる。

↓モトネタは多分これ。私が人生で見た中でもダントツのインパクトのDVDジャケットだったからなあ、、、

会場の人が、

「あれは新郎の元カノだ!披露宴をぶち壊しに来たんだ!止めないと!」

と叫ぶ。

見ると、会場の壁際には、おお、グロック17やらデザートイーグルやら、、、(※と、登場した銃器ウンチクを語りたくて仕方ないが長くなるのでやめておく、、、)はてはグレネードランチャーやらまでがあり、

そういうことならば、と、私も裸足であることなんかはすっかり忘れて、大量の重火器で、他の男性達と一緒に、女に猛攻をかける、、、が、女はとても強くて、ミサイルを受けても、グレネードを直撃しても、炎の中をゆうゆうと歩き続けて進んでくるので、戦いは壮絶な長期戦に、、、

まあ、、、こんな感じの夢でした。

実にしょうもない夢ですが、

前半の、「パーティーに出たのに、自分だけが恥ずかしい格好をしていて、どぎまぎする」というのは典型夢のひとつですね、夢分析好き(特にフロイト派な方、ユング派な方)には扱いやすい夢な筈なので、誰かのサンプルになればと、ここに夢日記として、残しました。

2023.12.14


子供の時の私を夜な夜な悩ませてくれた、、、しかし、今は大事な「自分の精神世界の仲間達」となった、夢日記の登場キャラクター達と一緒に、日々、文章の腕、イラストの腕を磨いていきます!ちょっと特異な気質を持ってるらしい私の人生経験が、誰かの人生の励みや参考になれば嬉しいです!