『ちいちゃいおばちゃん』という絵本のひそやかなトラウマ度を語る
個人ブログの更新のお知らせとはなりますが。
本日、これまた少し古い話題ながら、1980年代にイギリスから日本に上陸した『ちいちゃいおばちゃん』という絵本の、不穏なオチについての記事をアップしました。
「子供向けの怖い絵本」というもの、中には侮れない不穏なものがありますよね？この作品は、オチが曖昧なので、ハッピーエンドと捉えた人も多いでしょうが、私のように深読みして戦慄した人もいる筈だ！
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