【夢日記】超短いけど、もしかしたら、超重要なメッセージだったかもしれない、夢
夢日記です
私は、とてもきれいな星空の下、
気持ちの良い芝生の上に寝転がっていました。
隣には、小柄な、ヤギと人間のあいのこのような、かわいらしい形状の半人半獣の男の子が寝転がっていました(※この子は以前の夢日記にも出てきた↓)
私と、その男の子は、黙って、きれいな星空を見ていました
ふいに、私が、
「ああ、こういう夢がいいんだよ。ただ、きもちのよい場所で寝転がってるだけで、なんにもしない夢。こういう夢って、良い夢だよね」
と言うと、、、
隣の男の子が、
「おおおおおお!?」
と素っ頓狂な声をあげてから、クスクスと笑いました。それだけでしたが、なんだか、「おまえわかってるやつだなー!」というような、そんなニュアンスの、笑い声。
どうやら、、、私、夢の世界の住民に対して、とても喜ばれることを言ったみたい!?
これだけの短い夢があったのですが、
何だか、夢の世界側からの凄く重要なメッセージがありそうな気がするやり取りだったので、夢日記に残しました。
2023.12.12
子供の時の私を夜な夜な悩ませてくれた、、、しかし、今は大事な「自分の精神世界の仲間達」となった、夢日記の登場キャラクター達と一緒に、日々、文章の腕、イラストの腕を磨いていきます!ちょっと特異な気質を持ってるらしい私の人生経験が、誰かの人生の励みや参考になれば嬉しいです!