100円ショップのクリヤーブックのポケットがぜんぜん開かなくてイライラするあなたのためのメソッド

こんにちは、いつもは、夢日記とか、深層心理学とか、哲学の話をしているヤシロと申しますが、

今日はほんっとにしょーもないと言えばしょーもない話をします、だが私は今日この問題に本気でムカついて💢しかし自力で突破したのだ！

皆さん！クリヤーブックって、ありますよね？透明のポケットになっていて、そこにプリントとかを差し込んで整理できるやつです。

ところがこれ、

100円ショップで売ってる安物の中に、たまーに、ポケットの口が静電気でぴったりくっついていて、ぜんぜん口が開かない状態になってるヤツ、ありません？

※ひ、、、開かない！！

スーパーのレジ袋でも、たまに口がぴったりで、指を水で軽く湿らせないとどーにもなんないヤツ、いますよね？ところがクリヤーボックスのビニールは表面ツルツルなので、「指を水で湿らせ作戦」でもビクともしないのだ！

私は今日、これにあたり、整理したいプリントをさくさくしまいたいのに、いちいち「口が開かない」ページにぶつかってイライラしました。

そこで、、、私が以下の手段を、ふと思いついて、やってみたら、、、すげえ！魔法のようにサクサクとビニールの口が開いた！感動的なほどの効果だったので、誰かと共有したくなり、以下に、書きます！

まず、お子さんがいる家庭ならきっとある筈の、「スティックのり」を用意してください

スティックのりの先端を軽く、人差し指と親指とで、触ります。二つの指にのりをべたっとつけるのではなく（そうするとクリヤーブックが汚れちゃうので）、ちょっとだけネバネバが当たる程度に、表現は難しいですが「スティックのりで軽く湿らせる程度に」、二つの指で触れます

この「軽ーくスティックのりのネバネバがついてる」二本の指で、クリヤーブックのビニールを開けてください。

ペロリと劇的に簡単にビニールの口が開きます！

「だからどうした？」って？

そうですね、私も記事を書いていくうちになんか冷静になってきてしまったぞ、、、「普通にもう少しよいメーカーのクリヤーブックを買えよ」と言われてしまえばおわりなのですが、、、

さっき、めちゃくちゃ感動したので、その気持ちのまま記事にしました。この世界のどこかに、たまたま、まったく同じ不良品にあたって悶絶イライラしている人がいるかもしれない！！！というわずかな確率にも賭けて、このまま公開します！

次回こそはちゃんとまた、夢とか心理学とか哲学の話題に戻ってみせるぞ！たぶん、、、