見出し画像

どんなダメ人間であっても生きていてくれたほうがみんな助かると思う話

本人に悪気がなくての、ダメな人、困った人、失敗だらけの人というものは、「こんな自分などむしろいないほうが」などと思って自殺を考えることがあるかもしれないけど、けっきょく、やはり、生きていてもらったほうがよい。

というのも、以下のコミックエッセイを読んで、「人が死ぬ」というのが、どれだけの他のヒトの人生に影響を与えるかを知ったゆえ。

たとえ無責任な人であっても、生きていてくれたほうがよい。だから生き抜いて。


子供の時の私を夜な夜な悩ませてくれた、、、しかし、今は大事な「自分の精神世界の仲間達」となった、夢日記の登場キャラクター達と一緒に、日々、文章の腕、イラストの腕を磨いていきます!ちょっと特異な気質を持ってるらしい私の人生経験が、誰かの人生の励みや参考になれば嬉しいです!