どんなダメ人間であっても生きていてくれたほうがみんな助かると思う話
本人に悪気がなくての、ダメな人、困った人、失敗だらけの人というものは、「こんな自分などむしろいないほうが」などと思って自殺を考えることがあるかもしれないけど、けっきょく、やはり、生きていてもらったほうがよい。
というのも、以下のコミックエッセイを読んで、「人が死ぬ」というのが、どれだけの他のヒトの人生に影響を与えるかを知ったゆえ。
たとえ無責任な人であっても、生きていてくれたほうがよい。だから生き抜いて。
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