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踏み出す歩幅は小さいけども。

僕は老人ホームで働いている。

けども今日は老人ホーム関係ない話。


時々noteにも書くんだけども、
僕はオンラインサロン、
西野亮廣エンタメ研究所に入っている。

もともとは、
オンライン、SNSというものは若者がやるもので、
Twitterは炎上・誹謗中傷をするところ。
Instagramはパーリィピーポーが写真貼るところ。
サロン?喫茶店?なにそれ美味しいの?
ぐらいの感覚の人だった。

流行るものには流行る意味がある、
とは思っていたので、
とりあえずアカウントは作る。

で、近しい友達とか職場の方をフォローして、
日常を時々上げて、
イイねをもらって、満足だった。

満足だったのは、
その世界しか知らなかったからだと
気付いていなかった。


何か、このままの生活が続くことに違和感を感じ、
そんな僕とは対照的にバリバリ活動されている
西野さんのサロンが気になり、

…どんな経緯だったか、
その時も酔っていたので定かではないけども、
入っていた。(いや入ったのは覚えてますけどね。)


入ってから、世界は、広がった。

あまり言うと勧誘みたいになって
気分を害する方がいるかもしれないので、
もちろん人それぞれだろうと断っておく。

少なくとも僕は、
入ってよかったと思っている。

オンラインが前よりは身近に感じるようになった。

新しいものに対する抵抗感が、より薄れた。

シンプルな努力が一番強いことを知った。

努力している人を応援することが、
自分の気持ちも高めてくれることを知った。




サロンに入ってダメだったことは、
前より携帯を触る時間が増え、

西野さん西野さんいうてる僕に
オンライン音痴の妻の理解が
どんどん得れなくなっていること…、
この一点。(#この一点がでかい)


サロンに入ったおかげで、
サロン内から生まれたグループ、
チロ公の皆さんにも出会えた。


※勝手に紹介すいません。
あと昨日は酔って公園行ってすいませんw
相手してくださりありがとうございますm(_ _)m



ちょっと手を出すと、
一歩踏み出すと、

違うものに触れれる。
見たことない景色が見える。
新しいことを知れる。


大袈裟に書いておりますが、
やっぱり待ってるだけでは、
人任せにしてるだけでは、

同じ。


身体だって、思考だって、 
どんどんと勝手に変わっていってるのに
同じだとおかしくなる。

昨日、記憶はちょっと曖昧だけども、
新しい世界に繋がることができて、興奮した。

また酔っ払ったら行きますので、
よろしくお願いします。

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