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4月から東京に戻り新たな生活が始まるはずだった。しかし、待っていた現実は先の見えない自粛…
やっと。 やっと、復帰。 また夢を見させてくれる。 ご縁に感謝。 今年は本当に自分にとって…
明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 写真をやることが楽…
実は2度目のライカ。 2019年の10月。手持ちの機材のほとんどを売り払い手にしたフィルムライ…
東京で雪を見るのは何年振りだろう。 ライカを持って街を歩くといつもとは違う景色に心が躍る…
「ちょうど目線の高さで、カメラがよく見えるんです。」 新宿の某所で一服していると、目があ…
(つづき) 楽しい半分。不安半分。 そんな気持ちと一緒にライカを持って町を歩いた。 いままで当たり前だった夜の撮影や暗い場所での撮影も諦めるしかなかったり、どんな風に撮れているかすらわからないままにシャッターを切る日々。 そして、現像、現像、現像。 僕が夢見たあの写真が現れることはなかった。 当時の僕はいったい何を求めていたのだろう。 目の前にいる人の最高の瞬間を写真に収めること? 写した写真を見た人たちの笑顔を作ること? 写真に写る子供たちがおとなになったとき、こ
写真を続けていく中で、ずっと変わらない思いがある。 それはシャッターを切る時の気持ち。 …
写真についてあれこれ考えていると、ふと自分を悩ませることがある。 僕はどんな写真が撮りた…
今朝、起きたら飛び込んできた友人の訃報。 特別に仲が良かったとか、長く一緒に過ごしたわけ…
気付けばもう6年近い年月が経っていた。 中学生だったふたりが、もう高校を卒業。 ”時間”と…
なぜ人は写真を撮るんだろう。 その昔、ピンホールカメラが生まれ人はそれを写生した。フィル…
24歳に戻ったらどんな風に生きてみたい? そんなことを友人と話した。 僕は当時ミュージシャ…
人が人を信じること。 すごく危うい行為かもしれない。 だからこそ信じたい 愛することで失うものは、愛することで得られたもの。 人はいつだって間違いを繰り返す。 だからこそ。 まず愛する。 写真から教えてもらった大切なこと。 シバタタツヤ