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異国京都灼熱博多深夜の昭和

12時台の新幹線に乗るまで会議が2個。残務が複数あり、ワニワニパニックの如くタスクを終える。

地下鉄に飛び乗り京都駅で降りるともはや外国の風景。日本語の方が少ない会話が飛び交いパンパンの乗り場。人混みを掻き分け改札をくぐるろうとした時に気付いた。1時間早いやんけ。

時計を1時間見間違えていた凡ミスにより謎に浮いた京都駅での1時間。外人に混ざって早めのランチを済ませた。茹だるような暑さで室内に逃げ込むデフォな駅は人類の坩堝。

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851字
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プランナーとして考え続ける日々や経営しながら苦悩する日々をつらつらと書いていきます。読者の質問には全て答えていこうと思っています。 頻度:…

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