自然と讃えあえる状況の難しさ
超零細企業にとって日々荒波なんてものじゃない変化がある。
小川に浮かぶ葉っぱのように揺さぶれるし、なんなら浮いてることだけでも素晴らしいと思える日々である。
そんな日本の片隅で小さい会社をやっている自分にとって、ヒヤッとする日々山の如しに対して、胸があったかくなる瞬間というものがその温度感そのままに感じれて感動することがある。
10人以下の組織だと、目の前で人が成長していくことが見えるし、それを僕同様働く仲間全員や、いつも一緒にいるメンバーは目の当たりにする。
それを「す