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照明が好きです(ベッドサイド編)

仕事から帰宅をして、部屋についてまず始めに行うこと。

私の場合は、「ベッドサイドの照明をつけること」。

シーリングライトをつければ寝室に十分な明かりは確保できるけど、部屋全体が同じ明るさって何か物足りない。光の柔らかさや温かみを演出するために、照明を部屋に散りばめています。

部屋の中に影ができると、奥行きがでて心地よい空間をつくることができるんですよね。

電力不足の中、「こんなに照明つけてどうするんだ」と言われてしまいそうですが、居心地の良い空間をつくることは大切なことだと考えています。
寝る間のたった3時間ぐらいですが、オンからオフモードへ切り替えるための重要な時間。その3時間をどういった空間で過ごすのかによって、明日のモチベーションが変わります。

最後に私の大好きなブランドから、ベッドサイドにおすすめの照明をご紹介。

Ingo Maurerのこちらの照明。

電球の周りをトンボが飛んでるデザインです。

可愛い・・・・!!!

一日の最後に視界に入るのがこの照明だったら、なんて幸せなんだろうって考えてしまいます。

皆さんの部屋には、お気に入りの照明ありますか?


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