記憶とは頼りないもの

こんばんは、さざんかげしです。

今日から簡単な日記をつけようと思います。

知らず知らずのうちに時間が経っていて、1日が無下に過ぎていくことがもったいなくて、杭を打つように日々に目印をつけておきたいと思い立ったので、書きます。

11/15(火)

9時起床。
割と遅めの目覚め。

昨日の夜、布団が暑いのか自分の自律神経がバグってしまっているせいか、寝ながら大量の汗をかいてしまい、1時間おきに起きてしまって熟睡できなかったことが原因だろう。
結構つらかった。

今日は認定日なのでハローワークに行く日。
準備をして、歩いてハローワークに向かう。

ハローワークの場所が微妙なところにあって、歩いた方がよかったりするので結局いつも歩いて行っている。
割と時間かかるけど、電車でいくのとさほど変わらない。
それに歩くのは好きだ。

ハローワークで職業相談をしたところ、先日応募した求人が残念な結果だったことを知り、まぁそうよねと思いつつ、結果が出たしまた次を探しに行けるしいっか、と切り替える。

認定を済ませて、家に帰って洗濯した。

白菜があったから豚肉と炒めた。

家事は割と好きなので家事をやってたらなんとなく生きてる意味をもててる気がする。

その後、本を読んだ。
森見登美彦の「四畳半神話体系」(2周目)を読み終わった。

本当は「四畳半タイムマシーンブルース」の映画を観に行く予定だったから内容を振り返りたくて読み始めたが、結局観に行けなかった。悲しい。

YouTubeでオモコロチャンネルを観て笑った。

そんな一日だった。

今日は熟睡できるように薄着で毛布も薄めのに変えて寝てみる。

おやすみなさい。