【タイ旅2023 #03】ゴールデン・ブッダなど
前回の記事はこちら。
宿に荷物を置いてまず向かったのが宿から徒歩圏内のワット・トライミット。
白と金色が美しいお寺だ。空もいい感じ。
小さな鐘がたくさん並ぶのが異国のお寺っぽい。
そしてこのお寺で有名なのが「ゴールデン・ブッダ」と呼ばれる黄金の仏像。
ここからはワット・トライミットを出てぷらぷら街歩きした写真だけど…。
これ、どこかのお寺の屋根なんだけど,場所が不明。
電気屋さん。なぜか古〜い日立のディスプレイが。
中華街エリアだと、装飾品やおまじないにも中国の影響が。
これは風水で悪い気を跳ね返すとされる鏡ですね。
とにかく暑いタイ。水の確保は重要…ということでコンビニに立ち寄る。
ミネラルウォーターの他に、日本製と思われる清涼飲料水、そして台湾でよく見かける漢方梅ドリンク「酸梅湯」(甘酸っぱくてうまい)もある。
そしてこんなものを見つけた!
タイでは大麻が合法化されているのはわりと有名。とは言っても、カンナビノールなど有効成分の含有量や提供量によって、どこまでが合法なのか厳密に定められている。盛り場には麻のマークのネオンサインが溢れ,大麻ドリンクなどを出す店がたくさんあることはわかったが,まさかコンビニに置いてあるほどカジュアルだとは。
ブルーハワイ味のドリンクを1本買って飲んでみたけど…普通に甘い清涼飲料水。これを2人でシェアという少量では心身に変化は特になかった。だからといってもっとたくさん飲んでみたいとも思わなかったな…。そもそもジュースとして美味しくないし。だってほら、酒だってエタノールさえ入ってれば何でもいいってわけじゃないでしょ。
ぷらぷらしてたらよくわからないパブリックアート?が。
美しい教会も。
写真がないってことは中には入れなかったんだっけな?
インド系の神様を祀った祠が随所にある。
トゥクトゥクに乗ってみた。乗る前に交渉が必要で、ちゃんと値切らないと(値切っても?)かなりぼったくられるので、実用面ではタクシーの方が使いやすい(ちゃんとメーターついてるしね)。移動手段というより旅のお楽しみといった感じかなぁ。
もし一人旅で来てたら積極的には使わないかも。
車内は電飾があったりして結構派手だった。
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