マガジンのカバー画像

放浪徘徊記録

46
海外&国内の旅行記やお出かけ記録を入れていくつもり。
運営しているクリエイター

2023年9月の記事一覧

【タイ旅2023 #07】生地屋とインド人街

前回の記事はこちら。 生地いっぱいのビル「チャイナワールド」へ。 1階はドレスとかにする特殊な生地が中心。 上の方の階に行くと、普通の服に使えそうなコットンなどの縫いやすい生地がたくさん並んでる…けど撮り忘れた。 かなり迷って厳選して、買ったのは2つ。 これは薄手でとろんと落ち感のある生地。秋物のワンピースにしようと思って3m購入。 こちらは少ししっかりした中厚の生地。上下揃いの何かにしようと思って5m。 買わなかったけど「なんじゃこりゃ?」と思った生地がこちら

館林市のつつじが岡第二公園で彼岸花が咲き始めてました

9月18日、群馬県立館林美術館に行ったついでに、そろそろ彼岸花が咲いてるかな…と思って、群生地といわれてる公園に立ち寄ってみた。 まだネットにも開花情報が上がってなかったので、早いかな.と思ったらやはりまだ咲き始めな感じ…。とりあえずスマホで撮った状況説明写真がこちら。 本来は真っ赤な絨毯になるみたいだから、これじゃちょっと寂しいなぁ…とは思ったんだけど、久しぶりにスマホじゃないカメラも持ってきていたのでゆるっと花撮りしてみた。 彼岸花のころは稲穂もいい感じに実頃なんで

【タイ旅2023 #06】チャイナタウン周辺

前回の記事はこちら。 川沿いの…っていうか川の上の宿でよく休み、さて、朝ごはん。 お食事スペースも川に面している。 宿のお姉さんひとりで朝ごはん作ってるらしく、予約した時間になってもなかなか出てこない…予定が詰まってたらイライラしたかもだけど、今日はバンコク市内徘徊するだけだからまぁのんびり待ちましょ(とは言っても時々キッチンの方覗きに行ってプレッシャーかけてたけど)。 朝食は数種類から選べて、前日のうちに予約しておいた。 シェアして食べたけどどっちもうまかったよ。お

【タイ旅2023 #05】ワット・アルンと初日の晩御飯

前回の記事はこちら。 夕方はワット・アルンへ。「暁の寺」の意味で,三島由紀夫の小説に描かれた…とたいていの記事では紹介されてるけど,ワタシは文学的素養ゼロなのでなんのことやらさっぱり。 「色とりどりの陶器を散りばめたキラキラの仏塔がある」と聞いて行ってみたくなった。 ワット・ポーまでタクシーで行って,そこからは水上バスで川を渡ってたどり着く。 仏塔の真ん中あたりまでは急な階段を上っていくことができる。いろんな彫刻や仏像が見られるよ。 角をもつ鬼みたいなやつがたくさんい

【タイ旅2023 #04】 甘いものいろいろ

前回の記事はこちら。 モスクに入ってみる。ハルーン・モスクという名前らしい。バンコクにはムスリムも結構いるのね。 中はわりとシンプル。 観光客でもモスクの中を見学することは可能。半袖・長ズボン・無帽だったけど服装についても特に何も言われなかった。タンクトップとかハーフパンツとかだとダメかもしれないけど、ガチなムスリム中心の国よりはゆるいかも。 なんか変わったビル発見。 ググってみたら,これは「ルブア・アット・ステート・タワー」という高層で高級なホテルなんだそうで。

【タイ旅2023 #03】ゴールデン・ブッダなど

前回の記事はこちら。 宿に荷物を置いてまず向かったのが宿から徒歩圏内のワット・トライミット。 白と金色が美しいお寺だ。空もいい感じ。 小さな鐘がたくさん並ぶのが異国のお寺っぽい。 そしてこのお寺で有名なのが「ゴールデン・ブッダ」と呼ばれる黄金の仏像。 ここからはワット・トライミットを出てぷらぷら街歩きした写真だけど…。 これ、どこかのお寺の屋根なんだけど,場所が不明。 電気屋さん。なぜか古〜い日立のディスプレイが。 中華街エリアだと、装飾品やおまじないにも中国