仕事ができるできないの違いは何か
マネージャーとして10数人の部下がいるのですが、いわゆる「できる人」と「できない人」がいると思う。
ただこれ、個々人の能力だけの話というよりは、「自分のスタイルに合うか否か」という主観の要素が強めなので、公平には判断できていない認識がある。
例えば、
・論理的に考えられるか
・報連相が適切か
・論点がぶれないか
などを自分は重視するので、上記ができる人=仕事ができる=組織で成果が出しやすい人と感じる。
が、社内で成果を出しているマネージャー以上のクラスの人を見ると、そうでない人もいる。
自分の価値観が正しいと思いがちだが、全然そんなことはない。
実際はそれ以上に、上司部下や同僚との相性によるものが大きそう。
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