【毎日note276日目】魅せる日記が書きたくて。
記事を書く時、多くの人に「共感」される内容を書くべきか、「多くの人に共感はされないだろうけど、自分の主張」を書くべきか、迷うことがあります。
こんばんは。さゆです。
noteでも、たまに思いがけずに「スキ」を20以上頂けることもあれば、「これはきっとたくさんスキをもらえるのでは…!?」と予想した記事に、1桁しか「スキ」をもらえないこともあります。笑
まあ結局は、どの記事が多く「スキ」をもらえるかなんて、書き終わって反応を見るまでは、完全な予測などできず、「スキ」がたくさんある記事こそが素晴らしいかと問われれば、そんなこともなく…。
でもここは個人の日記ではなく、個人的に文章の修行の場としても使っているから、「たくさんアクセスやスキをもらえる記事が書きてえよおおお!!!!」というのが本音でもあります💦😅
でも、やっぱり共感されずとも書きたいものは書きたい。(どっちやねん)
でも、ひとりよがりの文章は嫌だから、どうしてそう思うに至ったかなど、わかりやすく丁寧に、そしてテンポよく執筆できるスキルや経験を身につけなければなと思ったのでありました。
今日は、完全なる趣味なのですが、シミルボンという名の書評サイトで、NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も」を1冊にした『もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた』という本のコラムを書きました。
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https://shimirubon.jp/columns/1702316
こちらのコラムは、共感も何もなく、「うちの猫ちゃんがめちゃくちゃ可愛いのでちょっとあなた、見ていってくれるかしら?!」という完全な飼い主バカの脳内が綴られているだけです。
仕事ではないのに、猫のことを書きたくて書きたくてたまらなくて3000字近く書いてしまいました…。
良かったら、めちゃくちゃ暇でしたら、遊びに来てくださいね。
うーん。「魅せる日記」はまだまだ奥が深く、勉強せねばならないようです。
さゆ
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