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#174「猛暑の過ごし方」(キャリコンサロン編集部)

立秋も過ぎ、暦の上ではもう秋。とはいえ、連日厳しい暑さが続いております。先週は台風の影響もあり、お盆の帰省に大きな影響があったようですがみなさんはいかがでしたか?
さて、今回のお題はそんな日々にふさわしく、「猛暑の過ごし方」

猛暑日って?


かつて私が幼いころは「猛暑日」なんて言葉はありませんでした。

気象庁が2007年4月1日から使用し始めた気象予報に関する用語で,最高気温が35℃以上に達した日のこと。気象庁では,最高気温25〜29℃を夏日,同じく30〜34℃を真夏日,夜間の最低気温が25℃以上の日のことを熱帯夜と定義している。

 株式会社平凡社 百科事典マイペディア

なるほど。2007年からか。それまではせいぜい真夏日くらいで、30℃を超えたら「暑ーーーーーい」と言っていたのに、今や35℃ですよ。
緑も減って、コンクリートジャングルの都会は照り返しも加わって暑さ倍増です。そんな猛暑の過ごし方はもう部屋から出ない。
エアコンの効いた部屋に出たり入ったりしていると、身体がその変化に追いつかず体調を崩しがちです。
コロナ禍を経てリモートでできることも増えましたので、なるべく昼間は外へ出ないようにしています。日が落ちてから買い物に行ったり、散歩したり…
なんだか昔のおばあちゃんの生活と一緒だな💦


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