#100「あの頃の自分に言いたいこと」（キャリコンサロン編集部）

桜の花が満開を迎えている横浜です。しかし、昨日から花散らしの雨…退院したもののなかなか外出もままならず、お花見もできなくて、なんだか損した気分。とはいえ、なんと、このnoteも100回目です！！！記念すべき100回目のお題は「あの頃の自分に言いたいこと」

継続は力なり

キャリコンサロン編集部が発足して、第1回目の投稿をしたのは2021年の4月でした。当時はちょうどコロナ禍の真っただ中で、人との関わりも少なくなり、何かで人と繋がっていたいという願望があったのでしょうね。そもそも、「noteってなに？」というところから始まり、「ブログとは違うのか？」「文字はどうやったら大きくなるんだ？」など、基本的なところからまったくわからないところからのスタートでした。「大丈夫かな？」「これでいいのかな？」と試行錯誤しながら週末をむかえておりました。
第1回はこちら。

数回投稿が続くと、この継続記録を止めてはならない！という妙な使命感にかられ何としても投稿せねば。とちょっと苦しい時期もありました。何をやっても長続きしない自分への挑戦でもありました。さらに、毎週「お題」が決まっているというのも、楽そうで楽ではない…「えーネタがないな」ということもしばしば。

あれから2年。なんとか100回を迎えられています。長続きしない私がここまで続けてこられたのは編集部のみなさんのおかげ。みなさんの投稿を見て、「また今週も書こう」という気持ちにさせられました。

noteを始めたころの私へ。大丈夫。ちゃんと100回を迎えられたよ。

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キャリコンサロン編集部｜塚田 亜弓 | キャリコンサロン代表｜note