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#1私がnoteを始める理由(キャリコンサロン編集部)

そこにnoteがあるからだ!

「そこに山があるからだ」というイギリスの登山家ジョージ・マロリーの名言は、どうも誤訳らしい。日本では山を人生に例え、「目の前の小さなことに気を取られず、高みを目指して一生懸命頑張る。それが充実した人生を送る秘訣なのだ」と解釈されている。しかし実際は「なぜエベレストに登るのか」という問いに「そこにエベレストがあるからさ」と答えたという。ということは、まだ誰も挑戦したことのないエベレストに登りたいと思うのは登山家として当然のこと。私はマロリーでも、文筆家でもないけれど、自分が挑戦したことのないものに挑戦してみたいと思う。

徒然なるままに

平穏な日々が続くと思っていた2020年。経験したことのない生活が始まり、コロナ禍でもキャリアコンサルタントとして、何かできることはないか?と思っていたところ、「キャリコンサロン」と出会った。このたび、「キャリコンサロン編集部」が発足。まさに、私にとっての「エベレスト!!」初めてのことなのでどこまでついていけるかわからないが、仲間がいるのは心強い。ゆる~く、徒然なるままに書いていけたらいいな。

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