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7/26 樹愛羅が助けに来て欲しい体調の私

こんにちは こんばんは

ただのDDです。

昨日は投稿できずすみませんでした。

実は、昨日の深夜、急性の胃腸炎になり深夜外来で点滴を打ってもらっていました。また、そこから発熱と頭痛も起こり始め昨日今日と全日ダウンしておりました。

徐々に体調は回復しているのですが、まだまだ完全ではないです。

続けていた毎日投稿が途切れてしまったことが何より悔しいのですが、まずはこの体調を治して気持ちよく記事が書けるよう頑張ります。

ですので、今日は分量少なめで。


まあ、こんな感じでしたので当然ここ2日のアイドル界隈の動向も追えていません。

土日は最も動きがある期間なのですが、どんぴしゃで何もできないほど体調を崩してしまったので仕方ありません。

なので、今日は何を書こうかなといった感じです。


んーーーー

本当にない。笑


昨日の「乃木坂上り坂LINELIVE」も見れてないですし、らじらーサンデーも聴けていません。当然「ひなたひ」も「のぎのの」も聴けてないですし、昨日のSKE48のYoutube公演配信もチェックできていません。

ヤバイですね...


てか、書く気力がもうそもそもないです。笑

欅坂46のりこぴ(松平璃子)の現状の話やハロプロ研修生発表会の話などいっぱい話題はあるのですが、いかんせん気力がゼロ。

樹愛羅に助けに来てもらいたいです。


きあらちゃんが本当に助けに来てくれたらもっと書けるんですがね。


この曲って、さっしーが書いてるからこそ書ける歌詞だと思います。

みなさんイメージしてみてほしいのですが、あまり特定のメンバーの名前が使われこういったストーリー性がある曲ってアイドル界隈広くても少ないと思うのです。

卒業ソングの当て書きでもないんじゃないでしょうか。

だいたい特定のメンバーを主人公にして曲を書いたら嫌がられますが、この曲には一切そういったイメージがない。

なぜ、嫌なイメージをもたれないのかという理由は、以下の2点にあると思います。


①  元アイドル指原莉乃が作詞を担当している

②  齋藤樹愛羅がグループ最年少だから


①と②は相関し合う関係にあると言えます。グループ内の状況が元アイドルということで手に取るようにわかるさっしーだからこそ、あえて最年少のメンバーでみんなからかわいがられているきあらちゃんでしかうまく書けないとわかっていたと思いますし、その見通しがしっかりと当たっている結果になっています。

さっしーは本当にアイドルプロデューサー業向いていると思うんですよね。

Someday Somewhereの「この恋はトランジット」を見てもそう思います。



なこちゃんがIZONEから戻ってきたら参謀にして、アイドルグループもう一つプロデュースしてほしいです。切実に。


てな感じで今日は終わりにします。

「樹愛羅、助けに来たぞ」を調べていて知ったのですが、この曲の作曲ヒャダインさんなんですね。

また一つ、ヒャダインがスタダ以外で手掛けている曲はなんでしょう?」の知識が増えました。

今のところ知っているのは、

AKB48 「となりのバナナ」


アンジュルム 「人生、すなわちパンタ・レイ」

(転載でごめんなさい...)


「他にもあるよ!!」って知ってる人がいれば教えてください。



負けるな!しょげるな!林瑠奈!

では。

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