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かばんは床に置かないが『スグカタ』のコツ!

こんにちは、O型的ざっくり整理収納術! 整理収納アドバイザー Sayoです。

みなさんは、かばんの置き場所どうしていますか。
帰ってきてからすぐかたづけますか。

狭い家だからこそ散らからないように気を付けていること。

『床にかばんを絶対に置かない』(51条)

床面積が減るとイライラが増えます


当たり前の話……そう思うかもしれませんが、狭いわが家にとってもとっても重要で、床面積が置かれるだけでずいぶんと違う。

ランドセル一つ 置かれるだけで寝っ転がったりすることができなくなります。

自由なスペースが減ると、歩きにくくなります
……
歩きにくくなるとイライラします
……
イライラすると、子供に私が八つ当たりします

ということで床面積が減るようなことはわが家にとっては大問題なわけです。

わが家の様子

わが家の旦那さんのかばん置き場
旦那さんのかばん置き場

旦那さんは、こちらのかごにポイ!
なにやら、空箱も入っていますが、まあよしでおまかせ。


私の毎日のかばん置き場
私の毎日のかばん置き場


私が毎日使っているちびバックは、クローゼットのこちらにキュッといれる


たまに使う鞄はこちら
たまに使う鞄はこちら


クローゼットの天井部分には、たまに使う鞄を浮かせて収納

主に旅行かばんやトートバック
主に旅行かばんやトートバック

天袋には、旅行かばんとかリュックなど

子供たちの鞄はボックスに
子供たちのかばんはボックスに

子供たちのかばんは、このようにボックスに入るまでと決めていて

ランドセルはフックにかける
ランドセルはフックにかける

ランドセルはすぐにフックにかけるように徹底しています

長男のランドセル置き場もフック
長男のランドセル置き場のフック


こちらは息子のランドセルフック。
今は留守で、ランドセルがなくってごめんなさい。

かばんを浮かせてイライラを寄せ付けない!

ぜひかばんはすぐに片付けて、床に置かないを徹底して床面積を減らさず、イライラも寄せ付けないようにしましょう。

読んでくださりありがとうございました。


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