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「あっ!クイックル!」はみがきぐらいの夫の習慣に仕向ける工夫

こんにちは、整理収納アドバイザー Sayoです。
たくさんあるなか、こちらの記事にきてくださりありがとうございます。

私はなにものか…気になる方は自己紹介をご覧ください。

家事を毎日やり続けることは大変なこと。
ですが、快適に暮らすためにはだれかが主体的にやっていく必要があります。

わが家の役割分担は、家事は主に”私”。
主体的にはやるけれど、なるべくやることを単純にしたい・手伝ってもらえるように仕向けたい……。
そんなことばかり考えています。
今回は、夫に任せたい朝の床掃除についてのお話です。

「クイックルしてもらっていい?」という流れを変えたい

フローリングのわが家は、3日もすれば髪の毛や紙くずなどが床に落ちているのがよく分かります。
なので、できれば毎日朝1回 クイックルでキュキュッ!と掃除してしまえば、掃除機をかけなくてもなんとかなる。

だれでもできるものなので、家事を減らしたい根性で……出勤前の夫にいつもお願いしていました。

ですが、毎日声かけるのって忙しい時間帯。結構根気がいるんです。

クイックルをやらない!と夫に思わせる作戦

はみがきしないと気持ち悪いですよね。
それと同じくらい、クイックルをやらないと気持ち悪い。と夫が思うくらいの習慣にしたい。
そう思いました。
そのためには、まず今回は

クイックルをすぐに取り出せる仕組み

を作ることをしたいと思います。

セリアのワンキャッチで仕組みを作る

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・セリア ワンキャッチ ほうきやモップなどの掃除用具の収納に 100円(税別)

そこで見つけたこちらの商品。
夫が朝必ずいく脱衣所のところにクイックルを設置する作戦。

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じゃ~ん!!!
洗顔の化粧品を取ろうとすると、クイックルが立ちはだかります。
「あっ。やらなきゃ……」
と思って欲しいと気持ちを込めて。

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洗濯機のところにしっかりと貼り付けることができ、着脱も片手でできます。

使ってみておしいところは何もなし

ここで惜しいポイントを伝えたいところですが、ワンキャッチは本当に何もストレスがない。
外れてもこないし、着脱ができないこともない。
子供の力でもすることができます。

しばらく様子をみます

クイックルの場所を家族みんなに伝えて、習慣になるようにしばらく様子をみてみることにします。

読んでくださりありがとうございました。
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