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【PiRuNote/第10頁】優雅な時間を過ごしたかったの


1月22日(金) 本日の担当は[彩冬貴灯子]だよ!


◎FREE SPACE◎

るいちゃんご機嫌如何?
私は辛うじて生きています。
別世界のパラレル差異等もそっと2万円置いてくれないかなぁ・・・。

素敵でしたって言える作品や、役者さんって
人生を豊かにするよね!思い出すだけで幸せになる

今私も久々に役者をやっています。
書く仕事も演じる事も好きな事なのでHappyです。

そして稽古前に優雅にティータイムにしゃれ込もうと
イングリッシュティーのお店に入ったの。

でもね、私の時空は歪んでいた、
注文する瞬間に気が付いたの。
現場への入り時間まであと20分も無かった事に
何故お店に入ったのか自分でも謎だった。

紅茶は蒸らす時間もあるから最低でも5分はかかるはず
スコーンもあったかいものがバターとジャムと一緒に提供されるから……
実質、のこり時間は12分も無い。しかも早く見積もってこの残り時間だ。

なんて考えながら、ミルクに合わせるならアッサムをと薦められたので
アッサムを選らびました

紅茶を注ぎながら
ああ、私は優雅な時間を過ごしたかったのかとか考えつつ
最短でこのティータイムを終える方法を構築しつつ
ミルクを入れる瞬間に
ミルクティーでるいちゃんを思い出したのでここに書いています。

世界が落ち着いたら、時間が合う時にご一緒しませう。

ちなみにおよそ5分で食べ飲み切り、
優雅とは程遠い日常の1ページ。。。

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442字

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