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初の

いつもつらつらついった〜の下書きに溜め込んでは削除してきたグレショー考察と感想をここで消化します。 第4回! 「これはまだ本番ではない」 どの会話を切り取っても気まずさ満載なのがとにかく気持ち悪かった。最初の榊マウントシーンは、バレンタインのチョコ大量に貰ってた発言をラジオでしてた末澤誠也さんが蘇りましたね。あのときもあんな顔してたのかな。(してないですよ)ナットの納得いってないような頷きと、公野のテンションの空振り方がぞわぞわしました。あーこれこれ、なんか見たことあるわ

    • これな〜んだ

      友達ってなんだってずっと考えてた。ちなみに、親友、もなんだ。友達やら親友やら、定義がよくわかんない。何をもって友達?何をもって親友?恋人、ってなると、告白(一種の契約みたいな)をするわけで。 学校で築く人間関係が友達、なの、ずっと疑問だった。ただの同級生で、クラスメイトなだけやん、って。学校って社会のひとつで、オフィシャルな場なはずなのに、プライベートとひっついてる。適当に集められたクラスで、作らされたグループで、旅行させられること、この先あるんかいな。それはそれでいつか思

      • こんなんなんぼあっても

        自己肯定感は高い方だと思う。高いからといって、顔やスタイルや性格やその他スペックに職人並みの自信があるわけではない。それでもわたしは、わたしを、認めている。だれかに認められたい、かわいい、すきって言われたい。そんな気持ちが全くないわけじゃないけれど、ありのままの自分を褒められないと、意味がない。誰かの理想に追いつこうと頑張るぐらいなら、自分で自分を褒めて抱きしめて生きるほうがよっぽど向いてる。 たとえば、 顔のパーツだったら目が好き。(豆粒くらいちいさいし、一重、ギリ