見出し画像

再就職までの道のり 4日目

1、経過

はい。また時間が空いてしまった。

まあこうなることはわかっていた。noteを書くよりも大切な事がある。

そう!就職活動だ!(当たり前すぎ)

今、最終面接を目前という状況だ。ぜひ入社したいと思っている。

後悔がないように自分の想いをまとめている。

新卒の就活の時はこんなに分析して取り組まなかった。少し後悔してる。

しかし前職の会社は働けてよかったと感じている。良い縁だった。

自己分析と企業分析は苦しいが楽しい。

これは考え方の練習に。そして今後に活かせると思ってる。

そしてやはりマーケティングの考え方に通じてる気がする。(多分)

マーケティングは今後勉強したい項目の1つだ。

今はインプットの時期でもあると思っているため、前よりも色々なことを考える。

今までなんとなくで生きていたなと思う。

仕事をして、生活して、流されて。何が楽しい。これが嫌だ。考えているようで、考えられてない。その瞬間瞬間が繋がって生きていと思う。

コロナ禍に仕事を辞め、根本的な本質的な事に向き合う時間が増えたのは皮肉にも自分にとってプラスな時間だった。(今の所)

このnoteは今後自分が考えた事を見直すツールにしたい。

と、書きながらそれなら日記で書いておけば良いのではないか。発信する意味はあるのだろうかと思った。

このnoteはリアルな知り合いには誰一人教えていない。今後も教える予定はない。だからこそ書ける事が内容があると思っているからだ。

発信する意味は同じ想いの人がいて欲しいと思ったからかもしれない。承認欲求を満たしたかったからかもしれない。他のSNSでは発信することはしていない。今あるSNS上の環境に疲れてしまっているのかもしれない。フラットな状態で言葉だけで共感して欲しかったのかもしれない。

もう少し自分で掘り下げて、いつかまたここに記したいと思う。


2、自分

やっとSPIが終わった。

結果は撃沈、、、な気がしてる。

しかし企業によって見ている所は違うとみたいなのでどうにか引っかかって欲しいと願っている。(本気)

1問ごとに時間が設定してるのは焦る。時間をかければ解けるものもあった。(みんなそうだろ。わかりきったことだけど。)

仕事において正速美は重要だし、速さも求められるよね。わかってる。

けど、素直な気持ちをここにぶつけておきたいと思う。

お願いだから人間性を見てくれ。

とかいいながら、人間性が駄目って言われる方が精神的にきついかもしれない。

(そんな事は起きないと信じている。と信じたい。)


3、学び

noteは本能的にやってみようと思って書き始めたので、この項目のタイトルの種類は意味があるのか。改善した方がいいかもしれない。

一応1日目から比較できるように、項目は同じように書いてみてる。もしこのnoteをたまたま読んでくださった方でアドバイスがあれば是非聞いてみたい。

学びという大袈裟な雰囲気が良くないのかもしれない。

【学ぶと題して毎日書くのは難しい】

【小さなことも学びとして捉えるようにする】

一応今日、考えた事を書いてみる。

色々考えている人は多くいるが、行動に起こせている人は少ない気がする。

結局は行動力に勝るものはないのではないか。

人生において「経験に勝るものない」という言葉は大切にしている。そういった人は多くいるはずだ。しかし動けない。動いていない。

なぜ、動けないのか。自信がない。不安しかない。色々あると思うが突き詰めると「生活が出来なくなってしまったらどうしよう」という思いではないだろうか。生活出来なくなってしまったら元もこうも無い。

様々な著書にはその方の成功例・失敗例、色々な事が書かれている。読んでいくとその人と自然に比較して、自分が劣っている点に注目してしまう。ちなみに奮い立たせてくれる内容ももちろんある。

しかし後者になるようにする為にはマインドを維持できるかだと思う。

【自分は自分。自分も他人も否定しない。】

そんな事を大切に生活して行きたいと思う。


______________

ここの文章は最後に付け加えたものである。

行動しようとこの文章を書き、後でもう一回読んでから更新しようと思っていた。その間に前回のnoteに書いたclubhouseで行われた鈴木敏夫親子のルームを視聴した。質問コーナーがあり、色々あり勇気を出して手を挙げた。(clubhouseは内容をリークしてはいけないので色々と省略しますが)

なんと鈴木敏夫さんと話せたのだ、、、、行動してよかった。頑張ってね。の言葉を頂いた。なんていうことだ。心臓がバクバクしている。一生忘れない。

なんだかnoteに書いたことはスケールが大きすぎたのかも知れない。行動に小さいも大きいも無いのかも知れない。いや私にとっては手を挙げることは勇気のいる大きな1歩だった。物差しの大きさは人それぞれ。興奮しててなんだかいつも以上にまとまらない。でもこの気持ちを記録に残しておきたいと思う。

どんなベクトルでもいいから、こういった経験を続けていくことが大事なのかも知れない。なんて思った夜だった。


#転職 #就活 #挑戦 #日記 #noteをやるきっかけ #clubhouse #鈴木敏夫

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?