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はじめまして!


ひとしずくCHO(チーフ・ハピネス・オフィサー)の

酒井沙弥香(さかい さやか)です。

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CHO(チーフ・ハピネス・オフィサー)とは?


CHOと記載すると

チーフ・ヒューマン・オフィサー(最高人事責任者)と

思われる方もいらっしゃいますが


私が名乗っているCHOは

最高人事責任者ではありません。



チーフ・ハピネス・オフィサーと言って

海外の大手企業では既に導入が始まっている

分かりやすく説明すると

「幸せ普及係」といった役職のことです。


チーフ・ハピネス・オフィサーのことが書かれた記事▼


「幼児教育業界の幸せ普及係になりたい!」

という想いと


「まずは先生たちが幸せに働くことが

子ども達や保護者の方の幸せにも繋がる」という

自分自身の経験から


チーフ・ハピネス・オフィサーと名乗って活動しています。


*日本のチーフ・ハピネス・オフィサー第一人者である

丹羽真理さん直々に名乗る許可も頂いているのでご安心ください。


幼児教育コネクターとは?


コネクターと聞くと、

「電気のプラグかしら?」と

思われる方もいるかもしれませんが…笑


そうではなく、ビジネスの世界で使われる意味では

「人と人をつなげる仕事」のこと


私は人と人を繋ぐなど

何かをコネクトすることが得意です。


オンラインを駆使して

先生交流会やセミナー、個別相談などで

のべ200名以上の方々と関わってきました。


そのような経験から

人と人を繋ぐ楽しさを感じ

場がよりよいものへとなることが

やりがいとなっていきました。


このような背景もあり

今後も関わってくださる方々が


ご本人が気が付いていない素敵な能力に

気が付いて欲しい!


よりよく、スキルアップしていって欲しい!


より楽しく、幸せになって欲しい!


という想いから

少しでもそのお手伝いがしたく

幼児教育コネクターと名乗っています。


知のライブラリーとは?


「知のライブラリー」と書くと

一体どれ程すごいnoteなの?!

と期待値を上げてしまいそうですが…。


形態はいたって単純で

幼児教育の携わる先生に向けて

読んだ書籍を紹介するというもの。


「なんだ、ただの本の紹介ね」と

ガッカリさせてしまったかもしれませんが


ただの書籍紹介ではなく、

あえて幼児教育とは関係ない分野の書籍を選び

それを先生たちにシェアするというもの。


そしてただシェアするだけではなく

私自身も幼児教育に携わってきたので

先生たちが活かせるような切り口で

紹介していきます。


あえて関係のない分野を選ぶのにも

理由があります。


それは視野が広くなるからです。


過去の私もそうでしたが

ビジネス書と聞くと

なんだか自分とは関係のないような世界の話

と思っていました。


ですが、実際に読んでみると

幼児教育の分野にも通ずるところや

活かせるところがたくさんありました。


さらにいえば、先生の仕事も

仕事ですから、「ビジネス」と言えます。


また違う分野や幼児教育とは関係のない世界を知ることで

自分が根拠のない固定概念に縛られていたり

常識と思っていたことが違った!

という発見があります。


そういった発見は

とても大切なことです。


というような背景があり

知のライブラリーを始めることにしました。


何かしらのお役に立てたら

嬉しいです。


経歴など


大学で幼稚園教諭1種免許と保育士資格を取得し、

都内の私立幼稚園に就職。


4年間勤めた後、いろいろな幼児期の子ども達の姿を見たい!

という想いと、様々な経験を積みたいという想いから

ベビーシッター、ファミリーサポート、家庭支援センター

幼児向け親子イベント監修、プレスクール担任などを経験。

その後はオンラインにて幼児教育に関わる先生向けに

個別相談を受けたり、先生交流会を開催したり、

セミナーやイベントを開催。

今までに参加してくださった方は

のべ200名を越えています。

(ありがとうございます✨)


2021年3月~保育者のためのプラットフォームである

ホイクタスの運営メンバーとして参加。

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保有資格

・幼稚園教諭1種免許

・保育士資格

・小児救急救護

・チャイルドマインダー

・BTECレベル3(イギリス国家職業資格)

・子ども安全管理士

・幼児食アドバイザー

・東洋式ベビーマッサージ

・おもちゃインストラクター

・産後ケアリスト

・胎内記憶

・マクロビオティック基礎

・着付け

・表千家茶道

その他、海外の幼児教育にも興味があり

独自に勉強したり、勉強会に参加したりしています。

オーラストラリアに幼児教育の視察に行ったこともあります。


応援頂けると、泣いて喜びます! 頂いたサポート費は書籍購入など応援して下さる方々に 還元できるように使わせて頂きます。