創作的な日
今日は創作に関する予定が二つありました。
一つは「星々ワークショップ」第2回目への参加。
ほしおさなえ先生の指導の元、共通する設定で数名が合作して短編小説を書いていくワークショップです。この共通設定は参加者の企画案から選ばれます。こちらの設定に私が出した案を選んでいただけました。嬉しいのですが、グループリーダーを務めることになり、私にできるだろうかと不安もあります。参加者の皆さまに助けられながら頑張っています。
「星々」からは雑誌『星々 vol.1』が5/29(日)文学フリマで発行されます。
そして二つ目。「かきくらべ ライブ版」11への参加。
1500字程度の掌編を朗読していただきます。朗読の様子は撮影していまして、前回読んでいただいた掌編はこちら。
私にとっては、お題をいただいて掌編を書くよい機会です。朗読していただけるのも嬉しいです。
まとまった小説が書けていない現在、焦りも不安もありますが、少しづつでも学び、書きたいものを探して深めていきたいです。
お気持ち有り難く思います。サポートは自費出版やイベント参加などの費用に充てます。