殻に閉じこもりたくなるとき

どうしても今日は筆が進まず、note連続投稿もいよいよ今日で終わりか？と、戦々恐々としているさやか先生です、こんばんは。

しょうがないので、どうしてこんなにも筆が進まないのか、少し考えてみました。

自分自身と向き合ってみると、体は確かに疲れている。けど今までも、もっと疲れてる時もあったから、それだけではない気がする。

そうだ、頭が疲れているんだ。。。

体が疲れていても、思考力には直接相関がなく、noteを書くことには影響が出ない。一方で、体が疲れていなくても、頭が全然働かない時もある。

今日は忙しさに加え、気疲れすることが多くありました。ざっと思い出しただけで10個以上、、、。普段であれば、多くても2〜3個くらいのところ、もはや毎時発生したといっても過言ではないレベルです。

たまたまイレギュラーが重なって、これだけ積み重なったのですが、気疲れの原因の中に、何気ないおしゃべりも含まれていると思っています。

おしゃべりは楽しいけど疲れる。

本当になんでもない雑談、あとでどっと疲れること、ありませんか？

相手が嫌いとか、苦手な話題とか、そういった問題ではなく、時間と密度が一定以上だった時、この症状が出る気がします。

そして、この疲れが重なると、そのコミュニティから脱したくなるんですよね。そして、誰にも会わず、殻に閉じこもりたくなる。職場、友人、趣味のサークルなど、カテゴリは問わず、です。

積年の疑問は、これが解消されることがあるのか、そこから脱するしかないのか。

現時点でのスタンスは、どのコミュニティとも程よい距離で付き合う、なのですが、一方で、一度閾値を超えてしまうと、元の良好な状態に戻ることは難しいようにも感じていて。それに、周りの人たちと距離を置くと、本当に親しくなることも難しくなる。

結局、結論出ず。

いつも以上に落とし所がない内容になりましたが、疲れは溜めないように、明日からも続けていきたいと思います。

それでは今日は、この辺で。