書き続けるための一工夫。

作品を書き続けるためには、続きを書き始めるハードルを下げるのが大事です。

何でも開始するときにはかなりのエネルギーを使うので、継続して書いていくためには、開始のハードルを下げる工夫を意図的にして損はありません。

書き始めのハードルを下げるためには、次に何をやるかがすぐにわかるようにするのが有効です。

具体的には、

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211字
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小夜夏ロニ子が官能小説を書くときに考えていること。 ひとりでも多くの方に頭の中のエロい妄想を文章にしてもらって、官能小説を書いてみる楽しさ…

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