小夜夏ロニ子

乳首責め官能小説家。男性が罵倒ではなく普通の言葉で精神的に屈服する様にゾクゾクします。…

小夜夏ロニ子

乳首責め官能小説家。男性が罵倒ではなく普通の言葉で精神的に屈服する様にゾクゾクします。作品はこちらから無料で読めます→https://www.pixiv.net/users/38592530

マガジン

  • 官能小説のつくり方。

    小夜夏ロニ子が官能小説を書くときに考えていること。 ひとりでも多くの方に頭の中のエロい妄想を文章にしてもらって、官能小説を書いてみる楽しさを知ってもらうのが目的です。

  • 小夜夏ロニ子の気づき

    作家ロニ子が日々の気づきをエッセイとして書きます。

  • 小夜夏ロニ子の小説

    小夜夏ロニ子の書いた小説です。

最近の記事

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官能小説を書いてみよう。

官能小説家の小夜夏ロニ子です。 主にpixivで女性上位の官能小説を書いています。 本格的に書き始めたのは2019年の3月ですが、おかげさまで1年で毎回新作がR18男子に人気デイリーランキングに入るようになりました。 ネットやスマホが普及して、エロのコンテンツには簡単にアクセスできるようになりましたが、あなたは本当にそのオカズで満足していますか? 「自分の頭の中にあるエロい妄想を文章として出力する」 これができると、楽しくて仕方がなくなります。 頭の中に現れた最高

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    • 【仕事術】複数案件の管理はホワイトボードで一望する

      小説や音声作品や台本の依頼など、複数のプロジェクトを同時にこなすためには、ホワイトボードで一望できるようにするのが非常に有効です。 やりかたは写真を見ていただいた通りです。 右に進むほど、プロジェクトが進んでいくという意味です。 これだけで、複数のプロジェクトの進捗管理が一気にしやすくなります。 どこまで進んでいるかが一望できると、遅れもわかる塗りつぶしていくことで、どのプロジェクトがどこまで進んでいるかが一目でわかります。 クライアントに進捗を「今全体の何%です」と報

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      • #夏の1コマ 応募写真

        #夏の1コマ

        • 依頼と自作品のスタンスの分け方

          執筆の依頼の仕事と、自分のサークルから出す小説の仕事で、スタンスを分けています。 というのも、私からすると、逆のスタンスをとっている人が多いのです。 私のスタンスは、 です。 これを逆にしてしまう人が多いので、なぜこのスタンスなのかを解説します。 まず依頼の時は、顧客が求めているものは「私にすでにできること」を「高品質に」「早く」出すことです。 そもそも依頼とは、求められていることに応えるのが大事です。 私だったら、依頼してくる方は私の得意な「乳首責め」を書いて欲し

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        • 官能小説のつくり方。
          49本
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        • 小夜夏ロニ子の気づき
          29本
        • 小夜夏ロニ子の小説
          20本

        記事

          書くことは生きること。

          私たち創作者にとって、書くことは生きることだ。 何かを書いているとき、私たちの意識は書いているものに集中している。目の前のものに、ただ、集中している。 それは「今、ここ」を生きていることに他ならない。 小説や空想、過去や未来のことを書いているときはどうなのだ、と思うかもしれない。もちろんそれらも「今、ここ」だ。 なぜなら空想しているものは、空想している間、確かに目の前にある。それを一番感じ取っているのはあなた自身のはずだ。 過去や未来について想いを馳せるとき、あなたは必ず

          書くことは生きること。

          趣味のえっちなSS・小説をDLsiteで費用ゼロで売って110円稼ぐ方法〜小説同人誌の売り方、つくり方〜

          このnoteの内容はBOOTHにて販売しているものと同じです。 本を作りたいですか? 小説を売りたいですか? DLsiteでエロ小説を売っている小夜夏ロニ子です。  趣味で書いているエッチな小説に対して、こう思ったことはありませんか? 「これ100円くらいなら売れないかなぁ」  私もその発想からスタートし、最終的には同人誌の形で880円で販売しました。  本をつくって売れる、それはとても楽しい体験でした。  しかし表紙画像や製本の手間を考えると、「もしかして100

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          趣味のえっちなSS・小説をDLsiteで費用ゼロで売って110円稼ぐ方法〜小説同人誌の売り方、つくり方〜

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          小夜夏ロニ子 作品と依頼先

          ・Pixiv (無料 女性上位官能小説) ・DLsite、FANZA、BOOTH (小説、音声作品) ・note (「官能小説のつくり方」連載中) ・完全初心者のための音声作品のつくり方〜依頼の仕方、売り方、値段の付け方マニュアル〜 ・感想入力フォーム (匿名、選択肢から選ぶだけ、メッセージも送れます) ・Pixiv リクエスト (小説有料リクエスト) ・SKIMA (小説有料リクエスト) ・仕事連絡 (R18台本、テキスト作成など) → Twitter DM

          小夜夏ロニ子 作品と依頼先

          小夜夏ロニ子のプロフィール

          小夜夏ロニ子(さやか ろにこ) 官能小説家。 女性が男性に対して優位に立つ、「女性上位」と呼ばれるジャンルが大好き。 書くのが得意なのは言葉責め、乳首責め、手コキです。 乳首責めのジャンルで気に入ったオカズがなかったため、「だったら自分で書く!」と2019年3月より官能小説の執筆を衝動的に開始しました。 初めて投稿した1話はたった1000文字のプロローグでしたが、その後3ヶ月ほど放置してから本格的に続きを書き始めました。 2019年9月に2作目のシリーズを投稿し、

          小夜夏ロニ子のプロフィール

          乳首責めの書き方

          乳首責め小説家の小夜夏ロニ子です。 男性受けエロ小説において、乳首責めを書くためのコツを言語化したので共有します。 私が書いているのは主に「女性攻め 男性受け」ですが、「男性受け」の都合上BLでも使える情報になっていると思います。 乳首責めのエロさとは?そもそも乳首責めのどういうところがエロいのでしょうか。 ・元からすごく気持ちいい箇所ではないので、「乳首なんかで感じちゃうんだ」という快感への弱さを強調できる。 ・「女の子にもある器官」というのは重要。  女の子みた

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          乳首責めの書き方

          【R18小説】朝霧檀の催恋香実験

          〜あらすじ〜 あやしい白衣のお姉さんに捕まってしまった主人公の青年。 気がつけば全裸で監禁され、彼女、「朝霧 檀(あさぎり まゆみ)」のあやしい実験の被験体にされてしまう。 「恋してるかどうかは匂いでわかる、というのが私の持論でね」 「……きっとすぐに、この実験をやめないで欲しくなるから」 命の危機を感じ、従うしかない青年に、彼女は気が狂うほどの快楽を与えながら、繰り返し“ある質問”を問い続けた…。 「あれ、どうしたの? もしかして泣いてるの? そっかあ、そんなに嬉しかった

          【R18小説】朝霧檀の催恋香実験

          【R18小説】メイドロイド・ニーナに逆らえない

          〜あらすじ〜 いつものように出勤しようと部屋を出ると、玄関の前に自称「家庭用健康管理アンドロイドS-217」を名乗るメイド服を着た金髪の美女が立っていた。 仕事のストレスでどうにかなりそうだった主人公の青年はすべてがどうでも良くなり、彼女を部屋に招き入れると、彼女、通称「ニーナ」の献身的で暖かい気遣いに満ちた奉仕に癒される。 しかし彼女の本来の機能は、男の管理に特化した特別なものだった…。 「…さあ、ご命令ください…ご主人様の本当にしたいこと…いいえ…“されたい”こと…♡

          【R18小説】メイドロイド・ニーナに逆らえない

          【R18小説】文梓深冬の心恋遊び

          〜あらすじ〜 いつものようにエロ小説とエッチな裏アカお姉さんの自撮りでオナニーしていた主人公の青年。 しかしあるとき突然裏アカの彼女から「会ってみない?」と誘われ… 「されてみたい? “官能小説みたいなこと”…♡」 侵食する「文梓深冬」の夢物語に、男の夢が書き換えられる。 心恋(うらごい) -心の中で、恋しく思うこと。まだ恋を意識しはじめたころの、あまく淡い想い。 完全女性上位、逆転なし、ソフトマゾ向け。乳首責め、手コキ、太ももコキ。 【本編】 タイトル:文梓深冬の

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          【R18小説】あやしい二人組のお姉さんたちに電車内で悪戯されて我慢したいの?してもいいよ♡ってされる話

          〜あらすじ〜 会社帰りにナンパされている女性二人組を見つけた主人公の青年。勇気を出して助けた青年に、彼女たちは“お礼”と称して肢体を絡めてきて…。 蠱惑の媚香で男を堕とす「朝霧檀」と、快楽で救い上げる邪淫の仙女「今泉更紗」に、禁忌の破り方を教え込まれろ。 【本編】  廊下の先で散らばっていた書類を、女子社員があわてて拾い上げていた。  少し離れたところにいた僕は立ち止まった。  声を掛けることも、手伝うこともできなかった。  困っている人がいても、いつの間にか見て見ぬ振りを

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          【R18小説】後輩ちゃんが僕のマゾ乳首を可愛がって離してくれない(お試し版)

          サークル:プライドビーンズさんの名作乳首責め漫画「後輩ちゃんのいじわる乳首責め」の、漫画版とは異なるストーリーを小夜夏ロニ子が執筆、小説化させていただきました! こちらは冒頭部分となります。 【本編】  今にして思えば、彼女が珍しく「絵の描き方を教えて欲しい」なんて言い出した時に、何かあやしいと気づくべきだった。 「……本当に脱いじゃったんですね、先輩♡」  目隠しをされて敏感になった聴覚は、含み笑いを浮かべる彼女の顔をありありと想像させる。 「やっぱり期待してたんですか?

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          【R18小説】邪悪な仙女と密着修行♡極上乳首責め手コキと寸止め十連発で淫祠邪教に入信♡入信♡

          〜あらすじ〜 あやしい“仙女様”の店ですっかり女性に責められる快感を教え込まれた僕は、彼女との二度目の逢瀬に呼び出される。 「欲望との付き合い方を学びましょう」 「今からあなたには……十度、射精を我慢していただきます♡」 乳首で女にされ、ペニスで男にされ…… 限界を超えた寸止めの先にある極上の絶頂へと、空恐ろしいほどに美しい笑みを浮かべる仙女様に、僕は手を引かれて歩むのだった。 【本編】 「私たち春霖《しゅんりん》会では、仙人になるための修行をライトに利用します」  薄

          【R18小説】邪悪な仙女と密着修行♡極上乳首責め手コキと寸止め十連発で淫祠邪教に入信♡入信♡

          【R18小説・台本】もしかして俺のことが大好きなのかもしれないおっとり後輩女子大生、上紺野ゆず子は乳首オナ指示専門店の人気嬢

          発売した音声作品のプレイ前ストーリーと台本の一部を公開します。 プレイに至るまでのストーリーは小説で、音声はいきなりプレイからのつくりとなっています。 【本編】 「初めまして。上紺野かみこんのゆず子です。よろしくお願いします」  緊張しているのか、言い間違えないようゆっくりと話す彼女に「よろしくね」と僕も答えた。  弊社のインターンシップに参加した大学生たちの中で、僕の担当はこの上紺野ゆず子さんだ。  確か三年生なんだよね、と聞いてみると、頷いた彼女のショートボブの黒髪が揺

          【R18小説・台本】もしかして俺のことが大好きなのかもしれないおっとり後輩女子大生、上紺野ゆず子は乳首オナ指示専門店の人気嬢