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2021春、あなたの“転機”はここにある。健康オンラインサミット 『想い描く未来を創る睡眠革命』

「誰もがその人らしく輝けたら、日本はもっとHappyになるはず。あなたも自分らしく命を輝かせることをあきらめないで」

誰かのサポートを行いつつ、ご自身の活動の幅も広げておられる
“睡眠の専門家”清田健太朗さんからのメッセージ。

清田さんの発信からは、「自分らしくあることが、“誰かのために”動ける原動力となる」と、いつも教えられています。

自分を見失っていたという、過去と向き合う日々から紡ぎ出された言葉の数々。前向きさだけではなく、“何かに挑む力強さ”も感じられます。

清田さんはいつだって“挑戦者”

そんな清田さんだからこそ、「人は挑戦することで見える世界が広がるし、そこで初めて感じることや得られることがある。素敵な活動をしている方に活躍の場を提供したい。」という想いは強くなっていきました。

2020年7月、同じ起業塾に通っていた薄井信也さんとの共同主催で「健康オンラインサミット」が生まれ、その想いがカタチになります。

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第1回目オンサミPR画像


健康オンラインサミット(以下オンサミ)は、清田さんにとっても、“挑戦の場”です。開催する度にたくさんの人を巻き込んでいく、一大プロジェクトとも言えるでしょう。

オンサミの特徴は主に以下の3つがあります。

・健康に関わる知識が学べる。
・心と身体の“かかりつけ専門家”とのご縁がつながる。
・登壇者のさらなる活躍を押し上げる。

健康は一生のテーマだからこそ、オンサミはどんな方にも心に響くものがきっとあるはずです。

前回インタビューでは清田さんのお人柄を中心に紹介しましたが

今回は
・清田さんがオンサミを通して伝えたいこと
・そもそも、“健康オンラインサミット”の魅力とは何なのか?
・3回目のオンサミの見所は?
といったところをみなさんにお届けします!

応援の輪が広がった2回目。“giveの精神”は具体的な結果を運んできてくれる。

--前回インタビューさせて頂いたとき、第1回目のオンサミは「これまでの自分を払拭したい」「イベントを開催してきたノウハウを誰かに伝えたい」といった意味合いが強かったとおっしゃっていましたよね。2020年11月に開催された2回目はどんな位置付けでしたか?

2回目は1回目よりも、健康分野で働いている人が世に出ていくためのサポートができたらいいなと思っていました。1回で終わらせず、続けていくことで誰かにメッセージを届けたい気持ちが大きかったです。

貢献する気持ちがないと、人を巻き込むことは続けられないと思ったので、まずは時代のニーズにあったテーマを探しました。

そんな中で、「風の時代」というキーワードが見つかりました。2020年の年末にかけてよく耳にされた方もおられるかもしれません。

風の時代とは西洋占星術で言われている「新しい時代」のことです。2020年12月22日から風の時代に切り替わったと言われています。

今までは物質を所有することを求めていた時代から、これからは目に見えない部分にフォーカスされて、個人がより活躍しやすくなる時代になっていくそうです。

旬なテーマだと思ったので、「風の時代×健康分野」で2回目を開催しました。実際にやってみて、メッセージ性の強いイベントがつくれた達成感を感じています。


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第2回目オンサミP R画像


1回目よりも2回目の方が、オンサミについてシェアしてくださる方が増え、イベント自体がより認知されました。

あとは、チームとしてのまとまりが2回目になると強くなった気がします。みんなで創り上げていく感覚がありました。

--参加者や登壇者からは実際にどんな感想の声がありましたか?

参加者の方からは「登壇者からエネルギーもらって、自分もチャレンジしたくなった。知識だけではなく、これからの糧となるようなエネルギーを受け取れた」「今までは自分を出せていなかったけれど、風の時代の話を聞いて、もっと自分を出していってもいいんだと思えた。」といったお声を頂けました。

また、登壇者の方からは、「ビジネスの面で明確な効果が出て自信につながった」と言ってくださった方が多くいました。

「登壇者として参加したことがきっかけとなり、すべてがつながりだした。大きな渦となっていろんな変化が起きている。間接的なものも含めて、売り上げが200万くらい上がった。」とおっしゃる方もいて。

オンサミを通じて知り合った方から高額商品のご注文が入ったり、県内外から講演会の依頼が入って認知が広がった方もいます。経済効果をきちんと出せるイベントだと確信しましたね。

--まさに、目的とされていた「健康分野に携わる人のサポートする」を実現されたカタチですね!ところで、登壇者の方は清田さんがお声がけをしているとお聞きしましたが、どのような方に声をかけておられるのですか?

登壇者へのお声がけは、共同主催している薄井さんとやっていましたが、薄井さん曰く、私の方が声をかけるのがうまいらしいです(笑)。

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オンサミは薄井信也さん(左)と清田健太朗さん(右)の共同主催で開催。


自分ではよくわかっていないのですが、「人を巻き込むのがうまいから、人選に関しては清田さんに任せる」と言われました。

どんな方にお声がけしているのかを一言で表すと、活動が面白そうだなと思った方にはなるのですが、それだけだと抽象的なので何点か観点は持っています。

私の観点にはなりますが、今まで以上に活動の認知が広がっていって欲しいと思う方や、ほかとは被らない独自性があると感じる活動をしている方ですね。

あとは、すでに影響力をお持ちの方で、主催者と登壇者がチームになって取り組むにあたり、良い影響を与えくださると思う方です。

ですが、「目先の利益よりもまず人に与える、giveの精神」を大切にしているので、同じ価値観で活動されていることが一番重要なポイントですね。

3回目のオンサミでは、登壇者のことをよく知るために、どんなスキルやマインドをお持ちの方なのかを「現状把握シート」に記入頂き、それを見ながら面談でお話をしました。

登壇料もこちらから一方的に決めるのではなく、現状把握シートを使って双方が納得いくように調整を進めました。

誰もが“想い描く未来”を手にできる。睡眠の改善が“人生を変えるきっかけになる”と伝える3回目。

--いよいよ3回目のオンサミが始まりますね!今回のテーマについて教えてください。

3回目は、睡眠がテーマです。サブタイトルは「想い描く未来を創る睡眠革命」 にしました。4月23日〜25日(各日程20時〜22時)に開催します。

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第3回目PR画像

睡眠とほかの専門分野を掛け合わせて活動している方々に登壇いただく予定です。例えば、自然療法のハーブやアロマを扱っている方、ストレスケアや栄養のある食事、発達障害について詳しい方や、パートナーシップを扱っている方などです。

--タイトルはすごく前向きなメッセージが込められていると思いますが、参加された方に持ち帰ってもらいたいものは何ですか?

睡眠に対しての意識を見直すきっかけにしてもらえたらと思います。

「寝る」のは当たり前のことで、何か時間を作ろうと思うとそこを削ってしまう方は多いと思うのですが、睡眠は心と身体に大きな影響を与えることを、まず知って頂きたいです。

良質な睡眠は、“健康な心と身体”の土台となります。

ここ数年の私の体験として、睡眠の質が良くなることで、内側から活力が湧き、満たされている気持ちを実感できました。そうなることで、他者に必要以上に求めなくなり、楽に生きられるようになったんです。

ほかにも、思考がクリアになり、前向きな考えができたり、イライラしなくなったりと良いことがたくさんありました。

「自分で自分を満たす」そんな人で溢れたら日本はもっとHAPPYになる。それは、睡眠に対しての意識を見直すことから始まると私は考えています。

睡眠を変えれば、本来の自分で生きることができる。本来の自分を取り戻すことができれば、想い描く未来を実現出来る。そのヒントをこの3日間で得て頂きたいです。

--「睡眠の意識を変える」とは睡眠に対しての知識を深めてもらうことや、もっと関心を持ってもらうことでしょうか?意識を変えるとどうなっていきますか?

意識を変えるのは難しそうに思うかもしれませんが、実はそうでもないんです。

今回の登壇者のみなさんがそれぞれの専門の切り口で、すぐに睡眠の質を改善できるアプローチをお伝えくださいます。

たとえ、すぐに意識は変わらなくてもオンサミに参加することで、睡眠を見直すきっかけになると私は思っています。

私自身を含め、多くの人は「自分のことを変えたい!」そう思った時に、本を読んだり、セミナーに行ったり、目標設定、時間管理、スピリチュアルなど様々なことを学びますよね。

ですが、自身の経験から今では「外から学ぶ前に、まずはベースとなる健康、自分の内面を見直すことで自分らしく生きることにつながる」と考えています。

今回のテーマ「想い描く未来を描く睡眠革命」にはイメージモデルがいます。
キッチンカーを経営している猪股奈穂子さんです。

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身体と心に優しいスイーツやドリンクを提供している猪股奈穂子さん


もともと体調不良だった猪股さんは、睡眠の乱れや食生活を改善し、身体の調子を整えるために様々なことに取り組まれていました。

今では体調不良を克服され、夢だったキッチンカーでの開業を実現されています。そして、多くの人に「笑顔」と「元気」を届けておられます。

猪股さんの記事はこちらから↓

オンサミをきっかけに、猪股さんのように「人生の主人公」として、自分らしく輝ける人がもっと増えていって欲しいです。

これからも、仲間と挑む。届け続ける。

--清田さんご自身は3回目を通して得たいものや、「こんな風に自分がなっていたい」というイメージはありますか?

オンサミは一つの「作品」として私は捉えています。人の心を動かし、行動のきっかけとなるものはエンターテイメントと位置づけているからです。

私は普段、介護士や睡眠の専門家として仕事をしていますが、仕事を通して、作品を生み出し、多くの人に想いを届けるエンターテイナーであり続けたいです。

テーマに掲げている「想い描く未来を実現する」は、私が大事にしている言葉でもあります。ワクワクしながら想い描く未来を実現していける仲間を増やしていきたいですね。

だから、これからも挑戦を続けていくつもりです。

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2021年2月9日オンサミ仕掛け人説明会より

--改めてお聞きしますが、清田さんにとって“挑戦”とは何ですか?

自分の中にある既存の常識を壊していく行為、と思っています。本当の自分を表現していくことや、自分の価値観を大切に生きることは勇気がいることですよね。

経験が増えるほどに、既存の常識にとらわれて、新しい挑戦をするのが怖くなるかもしれません。挑戦には失敗がつきものであり、批判されることだってあります。ですが、その過程には大きな喜びもあるんです。

挑戦したからこそ、私はたくさんの仲間に出会えました。

3回目となる今回も新しい挑戦をたくさんしています。ぜひ、素晴らしい仲間と一つの作品を創り上げていく姿を一緒に見て頂きたいです。見てくださる方の勇気や明日を生きる希望に少しでも繋げられたら、私は嬉しいです。


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