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幼い子供たちが言葉に溢れた世界に住むと良い話

こんばんは!
自分が喋るの大好きだから早く娘と話したい母です🤤
ということで、妊娠中に赤ちゃんの睡眠と並行して重点研究したのは発語について。
でも調べて行くと、言葉を沢山聞かせる事の重要性はお喋りだけでなく脳の発達にも多大な影響があるらしい。

自発的に着替える系ちぎりパンガール

母も助かるし、子の自己肯定感もあがる習慣

話しかけまくり育児を続けて、最近1番助かってるのが
着替えやオムツ替えのアシストが出来るようになったこと!
「右腕スポーン左腕スポーン」「右足あげて〜左足あげて〜」
を言い続けた結果、左右の区別がついてて、自分で腕を入れたり足をあげて待っててくれるように🥺💫

この制度の良い点は「協力してくれるの?助かる〜ありがとう〜」が必ずセットになる事。
親が大好きな子供は、かわいいねとかすごいねと言われるよりも
親から感謝されたり役割を持たされる事の方が
よっぽど満足して、自分は素晴らしい存在なんだ!と思えるんだって😊かわいい。

という事で、今日は
「脳を育てる話しかけ方」を雑談交じりにつらつらと書いていくよ🧠

3ヶ月頃のチビピヨ

話し方の基本

赤ちゃんに話しかける時は、出来る限り平易な言葉で高めの声が良いと言うけど
「間が自然な発話」の方が興味を惹きやすいというデータもある。
”PRETTY BABY“を2語だと認識するまでにPREとTTYが、BAとBYがくっついた音が頻繁に聞こえると気づくという過程があるので
間が適切ということらしい。

耳にする言葉と育脳の関係性

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