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【心配性】の自分のためにした5つこと

未来の子育てメディアstaffのsayakaです🌷

本日もご覧いただきありがとうございます!


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♡未来の子育て


前回の記事はこちら↓

今回は苦しくて辛くて仕方がなかった3年前から
今までどうにかこの状態を変えたくて
変わりたくて3年間で私がしたことをご紹介いたします!


比較的簡単にできるので今もし同じような悩みを抱えている
方がいらっしゃれば少しでも参考になれば嬉しいです。




①読書

自己啓発本や興味のある分野(育児/家事/お金)の本📚
集中して活字に触れることで
自然とネットから離れる時間が生まれた!
どうしてもSNSやテレビでは情報の選択ができずに
思いがけずネガティブな情報が入って心が乱れるので
その点本はとても安心できました。



②手帳をつける

したいことを書いたりタスクを整理したり
スケジューリングをして
頭の中をスッキリさせて【今】するべきこと
向き合うべきことを可視化させた!
お気に入りのペンを用意したり余白に可愛い
シールを貼ることで気分も上がりました🌷


③就寝時間を2時間早めた

22時を越えてくると不安感や心配事に
襲われてきてネットで情報を見漁ってしまい
負のループに‥
就寝時間を早めてしっかり睡眠を摂ることで頭も心もスッキリ✨
メンタルケアの1番の薬は睡眠なのかもしれません。



④体を動かす

ストレッチや筋トレをしたりジムに通いました!
30分程度体を動かすだけで
リフレッシュ効果や安眠効果がありました🌿
辛い時こそ無理にでも外の空気を吸ったりお散歩して
足元の血行を促進することで少し気持ちが楽になりました。



⑤【心配性の自分】を受け入れる

健康不安や育児不安は程度は違えど
きっとみんながそれぞれ不安な気持ちは
持っていると思います。
【心配性の自分】だからこそ定期的に検診に行ったり
家族の変化にもすぐ気がついたり
もしもに備えられたりする。
マイナスな面だけじゃなくて
【心配性の自分】がもたらすプラスの面も
認めてあげるようにしています。



最後に‥

お守り言葉として

『心配事の9割は起こらない』

これは私が不安でどうしようもない時に
助けられた言葉の一つです。
本になっているのですが
研究でも同じ結果が出ていて
さらに1割のうちの4割は未然に準備しておけば
防ぐことができるようです。


そう思えば気持ちが楽になりませんか?

こちらの本についてもまたご紹介いたします。



特に女性は約1ヶ月の間にホルモンが大きく変化したり

妊娠出産の10ヶ月の間だけでなく

産後の授乳や睡眠不足などにより年単位でホルモンが安定しない

期間がありますよね。


また、私のようにほんの些細なことがきっかけで
夜も眠れない、やるべきことが手につかないほどの
不安や心配に心が支配される人もいます‥


目に見えず周りに理解されにくいところだからこそ
ちょっとした自分の心の声をしっかり聞き
後回しにせず自分と向き合うことが大切なのかもしれません。


少しでも共感してくださった方はぜひ
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