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日本酒 #呑みながら書きました


マリナさんの企画に初めて参加させていただきます。グラスに日本酒3杯呑んで、酔っ払いながら書いています。


夫が単身赴任です。子供からお酒の飲み相手を借りました。

子供が好きなプロセカのKAITOです。「お母さん、一緒にお酒呑み人居ないんだ。かわいそう……」と言って自分の部屋からアクスタを持ってきてくれました。

日本酒は、こちら。

奥丹波 木札

これは、美味しい。

兵庫県、丹波の日本酒

あけたら、ナンバリングされていました。

この企画は酔っ払って、誤字、脱字など気にせず書くのがルールのようなので、見直しせずに、酔っ払いながら書いています。

このお酒は今日、届きました。送り主が知らない人だったから夫に知り合いかを確認してから受け取り。やっぱりこわいから、知らない人からモノは受け取れない。常に確認します。ちゃんと、知ってる人でした。良かった。

酔っ払いながら書くのはいいですね。なーんにも気にせず、自由気ままに書いています。ちょっとお話しきいてください。今日も仕事、明日も仕事です。みんな出勤したくないみたい。

クリスマスパーティーを週末にするから主婦の人は出たくないんです。23日、24日、両日共に出勤は、わたしだけです。そういう、出たくないとか言えないんですよね。だって、誰かが出ないといけないでしょう? 

「じゃあ、わたし出勤します」って言っちゃいました。そういう自分が嫌い。自己主張できないところが嫌い。

仕事も職員さんの仕事がどんどん回ってきて、負担になっている。「そちらの仕事だから、◯◯はそちらで対応お願いします」と言えた。これは◎。言えて良かった。わたしが引き受けちゃうと、他のパートさんも引き受けないといけなくなっちゃうから。これは言わないといけなかった。

夫に電話をかける。いつも夫は優しい言葉を言う。わたしのことを心配して「仕事辞めていいんだよ」と言ってくれる。娘はダメと言う。わたしのお小遣い減るからと。わたしのお金は一部娘に流れているから。おうちのお手伝いをしてくれたら、お金を渡している。それが途切れると困るらしい。

わたしが仕事を辞めても、節約すればなんとか暮らせるかもしれない。夫が仕事をがんばってくれてるから。夫は、「さやかが書くのが好きだったら仕事を辞めて、書くことに専念して、気ままに暮らしてもいいよ」と言ってくれる。

そこで、考えてしまう。仕事はイヤなことって絶対ある。それを片側(夫)に押し付けて、自分だけ、いいのかな? 自分だけ自由に、料理をしたり、掃除をしたり、片付けしたり、こうして書きものをして、自由に暮らしてもいいのだろうかって思ってしまう。

仕事をどうするかは、保留にしている。あんまり短期で、感情のままに決断するのは良くないと思うから。

夫が居なくなり、わたしの負担が増えた。子供のケアのためにも、母が家に居た方がいいんじゃないかと夫は言う。

仕事をしていると、仕事と言っても扶養内130万程度のパートだけど、気をそちらに取られる。子供が中3になるし、大事な年齢だからケアも必要になってくるだろう。

お正月に家族で話し合いをする予定だ。来週、やっと夫が帰ってくる。長かかった。早朝5時起き。洗濯物を干し、朝ごはん、お弁当づくり。リビングサラッと片付け。洗い物。身じたく。出発7時40分。また明日が始まる。

おやすみなさい。
また明日!

仕事を辞めて専業主婦になってから「お金」のことを考えるようになりました。「応援」や「御礼」のためのお金は、会社員で得た収入の100倍くらい嬉しいです。あなたの勇気や心づかいに感謝しています。